P-U32K
《前期》全て一般車(P-U32K)で、練馬、北にそれぞれ7輌ずつ導入された。前回導入のP代後期車との変更点は基本的にないが、細かなところでは前扉の車内側にある支柱の枠の左上部にRがついたものに変更された。
《後期》全て一般車(P-U32K)で、北、江東にそれぞれ7輌ずつ導入された。前回導入(R代前期)車との変更点は上記共通の他ない。なお、R711のみ扉側のアンダーミラーが導入当初より富士重工製の都営バス標準のものではなく、異彩を放っていた。
▲F-R665 [塩]
▲F-R666[oka]
▲F-R667[oka]
▲F-R669[oka]
▲N-R672[oka]
▲N-R675[oka]
▲N-R676[oka]
▲N-R707[oka]
▲N-R711 []
▲N-R711[oka]
▲L-R717 [塩]
P-U32K[特定]
特定車(P-U32K)はリフト付きで、北に2輌導入された。日産ディーゼルの特定車は数が少なく、前回から見ると7年ぶりの新車となった。