青森市交通部/いすゞ・日野/PJ-LV234L1 PJ-KV...
令和4(2022)年2~4月に相次いで6台が登録された。青森市営バスへは川崎市からの移籍はかつてまとまって在籍していたが、都営は初めてとなる。み...
令和4(2022)年2~4月に相次いで6台が登録された。青森市営バスへは川崎市からの移籍はかつてまとまって在籍していたが、都営は初めてとなる。み...
都営日野HRの在庫が出なくなった後は大型にチェンジし、令和3(2021)年5月から順次登場し始めている。令和3年度は10台、令和4(2022)年...
M代が1台のみ移籍し、令和3(2021)年1月頃に再登録、その後塗装されて3月頃から運用開始された。東仙台配置となっている。 (臨海快速)
南千住を除籍になった6輛が平成29年にまとめて移籍した。仙台市営への元都営の移籍は近年では初となっている。151は川内、152, 155は霞の目...
平成6(1994)年創立の宮城県栗原市に本社がある貸切バス事業者。平成19(2007)年より、栗原市をを運行していたミヤコーバスの路線バスが廃止...
震災支援でE代の都市新バス仕様車が平成23年度に移籍した。全て仙台市内用に使われている。中扉を前側2枚締切扱いとして、足元灯は扉中央部に追加設置...
かつては国際興業が路線移籍元の全部を占めていた時代から少し下り、都営が移籍する頃には少しずつ他社の移籍が増え始めていた。それでも国際興業にはいな...
平成14(2002)年頃に元都営のW代がまとめて移籍したのが初の移籍例となった。このうちIKCボディは4台となっている。 当初は全て松園営業所に...
令和3(2021)年初頭に3台が登録された。421は松園、427は都南、2271は北上配置となっている。車によって塗装デザインが多少違うようで、...
H・K・L代が全て揃っており、同型式の配置数も元都営では最大の事業者となっている。 まず平成30(2018)年の春~夏にかけてH代MPが6台登場...
元都営バスのお得意様となっている福島交通だが、M・N代についても令和3(2021)年からどんどん登場している。 6月の郡山7171を皮切りに、令...
U-規制でも三菱ボディにまざり、新呉羽ボディが1台のみ移籍している。この世代の福島交通移籍車の中ではかなり長生きし、平成29(2017)年5月で...
平成15(2003)~16(2004)年頃に三菱ボディばかり大量に移籍した。368, 372号車は機械式AT車。369号車のように後付けでアイド...
平成13(2001)年頃移籍の都市新バス「グリーンシャトル」用のV代(平成元,1989年度)車のエアロスターK。この年式のグリーンシャトルは2台...
福島交通で異彩を放っていた新呉羽ボディの三菱車。都営バスからの移籍車を一括して仕入れる際に型式だけで判断したのだろうかは謎だが、散発的に見られた...
平成11(1999)年から移籍が始まった。最初はT代(昭和63,1988)年度の4台で、側面方向幕は小型サイズのものを中扉直後の窓上に設置し、都...
岩手サファリパークは岩手県一関市にある観光施設で、運営は東北サファリパーク。「天空のサバンナをコンセプトとして動物の放し飼い展示が行われており、...
令和2(2020)年末から令和3(2021)年3月にかけて5台が順次登場した。公営企業は優先して選べるのか、5台とも除籍車の中では年式が新しいN...
平成14(2002)~16(2004)年にかけていすゞ一般車が大量に移籍した。IKC・富士重ボディが9台ずつとなっている。 前面広告板枠は移籍後...
20年ぶりの元都営としてL代HRが2台移籍した。中扉は原則締切なのは相変わらずで、運転席側の最前列両側2席は撤去されている。平成31(2019)...