会津乗合自動車/いすゞ観光
令和4(2022)年12月にP台の貸切車(PKG-RU1ESAJ)が2台登録された。元は貸切車だったが、路線用の機器を積んでMEX高速カラーとな...
令和4(2022)年12月にP台の貸切車(PKG-RU1ESAJ)が2台登録された。元は貸切車だったが、路線用の機器を積んでMEX高速カラーとな...
令和3(2021)年3月にいすゞのM代が1台移籍した。都営大型の移籍は20年近くぶりとなる。秋田営業所所属で、主にイオンモール方面の系統に入って...
令和5(2023)年1月に、P代の観光車2台が再登録された。都営から同社への観光の移籍は初。 いずれも大船渡配置の貸切登録のため、路線用途以外で...
20年ぶりの元都営としてL代HRが2台移籍した。中扉は原則締切なのは相変わらずで、運転席側の最前列両側2席は撤去されている。平成31(2019)...
弘南バスは中型の移籍は数多く行われており、都営の日野では平成9(1997)年頃の初期世代N・P代の移籍、平成11(1999)年のS代の移籍と二つ...
都営では千住に初導入となった三菱中型エアロミディがまとまって6台移籍した。平成9(1997)年頃に登場している。 平成17(2005)年までにほ...
弘南バスへの三菱大型車は都市新仕様が多く、一般車はS代(昭和62,1987年度)の1台のみとなっている。残り4台は都市新。 せっかく後ろ側に広告...
都市新バス・グリーンシャトル初代専用車で、除籍後は弘南バスの他は羽後交通・関東鉄道と移籍例が少ない。弘南バスには少なくとも8台が移籍した。都営か...
都営からは2台の登場に留まったいすゞ+富士重車。弘南バスでは主流と言える組み合わせだった。 各メーカー共通の改造ポイントとしては以下の通り。 方...
平成10(1998)年頃にR・S代のいすゞ車がまとめて8台登場した。このうち6台はIKCボディのキュービックである。 弘南バスでは少数派であった...
前の世代に続き、P代のP-HT233BAも移籍した。ほぼ連番で8台、いずれも平成9(1997)年頃の登場となっている。 P代からは助手席側窓配置...
平成8(1996)年頃に確認できただけで13台とまとまった数が移籍した。 都営バスから弘南バスへ移籍したうち、最も台数が多かったのが日野車である...
令和2(2020)年末から令和3(2021)年3月にかけて5台が順次登場した。公営企業は優先して選べるのか、5台とも除籍車の中では年式が新しいN...
元都営バスのお得意様となっている福島交通だが、M・N代についても令和3(2021)年からどんどん登場している。 令和3(2021)年6月から令和...
H・K・L代の計30台が移籍し、同型式の配置数も元都営では最大の事業者となっている。 まず平成30(2018)年の春~夏にかけてH代MPが6台登...
令和4(2022)年2~4月に相次いで6台が登録された。青森市営バスへは川崎市からの移籍はかつてまとまって在籍していたが、都営は初めてとなる。み...
HR導入の後も八戸市営バスの元都営導入は積極的に続いており、令和元(2019)年にはK代エルガが5台、令和2(2020)年にL代エルガが6台と多...
都営日野HRの在庫が出なくなった後は大型にチェンジし、令和3(2021)年5月から順次登場し始めている。令和3年度は10台、令和4(2022)年...
都営バスからの移籍は初。平成28(2016)年4月末頃に1台が盛岡に配属され、夏頃に県北地区の一戸と伊保内でもそれぞれ1台ずつ走り始めた。 さら...
M代が1台のみ移籍し、令和3(2021)年1月頃に再登録、その後塗装されて3月頃から運用開始された。東仙台配置となっている。 (臨海快速)