つばめ交通/いすゞ・日野/PJ-LV234L1
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
平成27(2015)年度の除籍でまとまった数が移籍した。(盛岡)89, 105が松園、101, 115が滝沢、123が都南、(平泉)23が一関[...
1台のみM代が移籍し、令和3(2021)年1月頃に再登録、その後塗装されて3月頃から運用開始された。東仙台配置となっている。 [臨海快速]
H・K・L代が全て揃っており、同型式の配置数も元都営では最大の事業者となっている。 まず平成30(2018)年の春~夏にかけて、久々の都営大型車...
元都営ではHRを好んで選んでいた新常磐交通だが、平成30(2018)年夏のみ、同じ中型ロングでもメーカーの異なる三菱MKを4台導入した。都営バス...
2000年代の導入は長らく小田急中古が大半を占めており、元都営が入るのは初めてとなった。全長が短いHR(KK-HR1JKEE)は生え抜きでの配置...
南千住を除籍になった6輛が平成29年にまとめて移籍した。仙台市営への元都営の移籍は近年では初となっている。151は川内、152, 155は霞の目...
いすゞ大型の移籍から羽後の都営移籍はしばらく間が空き、K代MKが平成30(2018)年5月に1台のみ登場した。羽後交通でのMK10.5m車は初と...
近年の都営バス移籍車流通を再開により、以前からの縁もありいすゞエルガを3輛購入した。平成28(2016)年6月に最初にデビューしたのが1171...
L代の固定窓HRが令和元(2019)年度に入って5台登録された。車によって真ん中の帯や「しめきり」の色など、微妙に塗り分けが異なっている。140...
令和元(2019)年にK代2台が移籍した。今までのエルガ移籍とは異なり、MT車で前中間ノンステップのK代車となっている。みんくるモケットはそのま...
平成26(2014)年度の除籍車で「でんでんむし」等を中心にHRが4台、さらに平成27年度の除籍車で1台が移籍した(95)。44, 53, 13...
都営バス時代は練馬にのみ14台が在籍していた少数派の日産ディーゼル中型車のうち、実に12台が羽後交通に移籍した。 前扉は黒色に塗装するのが原則だ...
[都02]グリーンライナー用の初代都市新バスは2台が移籍した。羽後交通は都営バスの移籍台数こそ多いものの、初代のM代を除き都市新仕様は控えめな数...
いすゞの中型は日野より好まれたのか、羽後交通への移籍例が目立つ。特に八王子に配置された初代のN代車は7台全部が羽後交通に移籍した。これ以外には、...
日野RTシリーズは羽後交通では写真の641と643号車の2台のみの導入で少数派だった。近所でも大量に移籍した弘南バスとは対照的である。 (き)
いすゞ+富士重ボディの組み合わせは、5Eボディに限ってもN~T代の20台が移籍した。なお、中扉4枚折戸で5EボディとなったT代も1台在籍した。 ...
日産ディーゼルの大型。平成6~12年頃に移籍し、合計で35台と一大勢力になった。同じ型式ながら、M/N代の初期型(車掌設備あり)、P代前期の車掌...
いすゞのP-規制車も大量に移籍しており、キュービックと富士重ボディを合わせて34台とUDに次ぐ規模となっている。 ただしキュービックはどちらかと...
移籍最末期になって日野大型が多く入るようになった。平成13~15(2001~03)年頃にW, X代が10台移籍している。 長らく第一線で活躍した...