東野交通/三菱/P-MP218K
都営から移籍した三菱のエアロスターM。1台のみで、前面方向幕は大型サイズだが、幅狭タイプを使用しているため、余剰部分を目張りしている。 東野...
都営から移籍した三菱のエアロスターM。1台のみで、前面方向幕は大型サイズだが、幅狭タイプを使用しているため、余剰部分を目張りしている。 東野...
通称ブルドッグと呼ばれるモノコックボディの三菱車も都営からは2 輛が移籍した。神奈川中央交通からの同タイプ車に混ざって活躍していた。 この車は...
都営から東野交通に移籍した日野車は平成6(1994)~平成7(1995)年頃の3台で、いずれも昭和58(1983)年度導入のM 代車。東野交通で...
東野交通には富士重ボディが多く在籍したが、自社導入では貸切車と一部の路線車に限られる。路線車は7Eボディのみで、3E・5E は基本的に移籍車によ...
平成6(1994)年に都営から1台キュービックが移籍した。この車種は少数派だったこともあり、やや珍しい存在だった。僅かな自社導入のいすゞ車もIK...
都営移籍車の歴史は古く、平成5(1993)年頃のモノコックの移籍が始まりとなる。同型のいすゞは4台が移籍し、いずれも川重ボディ。 平成に入ってか...
関東自動車に移籍した都営日野車は5台のみで、スケルトンボディは移籍しなかった。 都営時代の晩年にはバンパーが黒色化されていたが、関東自動車で...
元都営は平成10(1998)年~平成11(1999)年に3台が登場した。車両は左側通行化で日野が指定された事から、路線車は多くが日野となっている...
平成15(2003)~平成16(2004)年にかけて、元都営が追加で4 台登場した。財政状況は厳しく改造メニューは簡略化され、都営時代の塗装を...
日野についで琉球バスが導入したのが元々生え抜きが多かった日産ディーゼル車で、平成9(1997)年頃に5EボディのR代ばかりを17台と大量に導入し...
平成12(2000)年に1台だけ久しぶりに導入した都営の都市新仕様。都営時代の末期はお台場快速バスに使われていた車である。琉球バス仕様に合わせる...
琉球バス(平成17年に第一交通産業傘下に入り琉球バス交通に改称)の元都営第一弾として登場したのは日野一般車7台で、平成9(1997)年頃のことだ...
平成29(2017)年5月~7月にかけて、MKが4台登録された。福島・郡山に2台ずつとなっている。改造内容はHRに準じており、みんくるシートもそ...
都営移籍車のうち日野車は少数派で、いずれも初代グリーンアローズ都市新仕様となっている。平成10(1998)年に1台、平成11(1999)年に2台...
市925, 926 号車は都市新バス仕様である。この2 台はいずれも方向幕仕様のまま平成26(2014)年末の抹消まで活躍したようだ。 (き) ...
平成13(2001)年に2台登場した佐世保市営の移籍中止前の元都営の最終グループ。富士重工の7E ボディになり、見た目はかなり近代化している。...
元都営は平成11(1999)年に登場したのが最初で、市914号車は元都営の佐世保登録第一号となった。生え抜きの大型車は昭和63(1988)年式が...
平成13(2001)年に移籍した元都営バスのうち、2台がいすゞ+富士重だった。元都営バ ス移籍の最終期にあたり、これ以降は新車を少々入れた以外の...
平成11(1999 年にはいすゞ車ばかり4 台が登場し、うち2台がこのページの一般車仕様だった。平成17(2005)年頃に行先がLED になって...
佐賀市営の移籍は、かつてハイグレードな都市新仕様ばかり選ばれた。日野の都市新バスは平成13 年に初導入されている。5 台が一気に登場し、最古参...