AB代(S49)-総括
特徴 路線車はA代と名乗っているが、交通局によれば昭和49年度1回目の導入で、B代と同じ年度という扱いになっている。全車とも昭和4...
特徴 路線車はA代と名乗っているが、交通局によれば昭和49年度1回目の導入で、B代と同じ年度という扱いになっている。全車とも昭和4...
BU04V 《A代》6輌。全車低床車(BU04V)であり、巣鴨・滝野川・深川に導入された。全て富士重工ボディである。BU04Vは前型...
RE100SR 《A代》低床車(RE100SR)・帝国ボディで、品川・目黒に1輌ずつ導入された。前年度車との変更点は各車種共通の変更...
MR410-2UA 《B代前期》一般大型車(MR410-2UA)が渋谷に10輌、新谷町に7輌の計17輌が導入された。全車呉羽ボディで...
U20H-AR A代は5輌。全車低床車(U20H-AR)であり、志村・江東に導入された。日産ディーゼルは昭和48年限りで2サイクルの...
総括 3回に分けて導入された。1回目はC401~520(除C440・441)で昭和50年6月に一ヶ月かけて、また2回目はC551~5...
BU04V 《前期》一般大型車(BU04V)が64輌で川重ボディが大塚に11輌、新宿に6輌、小滝橋に6輌、江戸川に3輌、滝野川に18輌...
RE100SR 《前期》一般大型車(RE100SR)が17輌で、目黒に14輌、杉並に3輌が導入された。前回導入のB代後期車との変更点は...
MR410-2UA 《前期》全車三菱ボディで、一般大型車(MR410-2UA)が渋谷に1輌、新谷町に12輌、千住に4輌の計17輌が導入...
U35H-AR 他の新車とやや時期のずれた3回目導入の2輌のみで、江東に導入された。2輌と数は少ないが、型式が変更されてU35HARに...
特徴 最盛期に比べると新車の台数も少なくなり、久々に1回のみの導入となった。一般路線車は全車とも昭和51年11月末にまとめて導入され...
BU04V 一般大型車(BU04V)が28輌で川重ボディが新宿、小滝橋、江戸川にそれぞれ7輌ずつ計21輌が導入され、富士重ボディは深川...
RE100SR 一般大型車(RE100SR)が21輌で品川、杉並、葛西にそれぞれ7輌ずつ導入された。前回導入のC代後期車とは共通変更点...
MR410-3UA 一般大型車(MR410-3UA)が14輌で、三菱ボディが青戸に、呉羽ボディが渋谷にそれぞれ7輌導入された。型式が変...
U35H-AR 一般大型車(U35HAR)が14輌で、練馬・志村にそれぞれ7輌ずつ導入された。前回導入のC代車との変更点は上記変更点の...
特徴 D代に引き続き、1回のみの導入となった。昭和52年7月上旬から9月上旬にかけて順次導入された。 一般車は渋谷・新宿・杉並・練...
BU04V 一般大型車(BU04V)が42輌で、川重ボディが小滝橋に7輌、大塚に9輌、江戸川に3輌が、富士重ボディは滝野川、巣鴨に7輌...
RE100SR 一般大型車(RE100SR)が16輌で品川、目黒にそれぞれ7輌ずつ、青梅に2輌が導入された。前回導入のD代との変更点は...
MR410-3UA 一般大型車(MR410-3UA)が21輌で、三菱ボディは南千住に7輌、呉羽ボディは早稲田・千住にそれぞれ7輌が導入...
U35H-AR 一般大型車(U35HAR)が21輌で、志村・江東・今井にそれぞれ7輌ずつ導入された。前回導入のD代との変更点は上記共通...