F代(S53)-総括
特徴 2回に分けて導入された。前期分はF101~223で、昭和53年9月の上旬から中旬にかけて、また後期分は残りのF251~335...
特徴 2回に分けて導入された。前期分はF101~223で、昭和53年9月の上旬から中旬にかけて、また後期分は残りのF251~335...
BU04V 《前期》一般大型車(BU04V)が42輌で、川重ボディは小滝橋・新宿・江戸川にそれぞれ7輌ずつ計21輌が、富士重ボディは...
RE101SR 《前期》一般大型車(RE101SR)が23輌で品川・目黒・葛西にそれぞれ7輌ずつ、また杉並に2輌が導入された。エンジ...
MP107K-3U 《前期》一般大型車(MP107K-3U)が21輌で、三菱ボディは渋谷・南千住にそれぞれ7輌ずつ計14輌、呉羽ボデ...
英国レイランドPDR1A/1が2輌。昭和53年10月15日~11月16日に台東区・上野浅草の商店街連絡協議会が浅草寺開祖1350年を...
U35H-AR 《前期》一般大型車(U35HAR)が14輌で練馬・今井にそれぞれ7輌ずつ導入された。E代との差分は複合ブレーキが採用...
特徴 3回に分けて導入された。1回目はG351~375のうち非冷房車となる車で、昭和54年6月下旬に導入された。2回目は試作冷房車と...
BU04V 《前期》一般大型車(BU04V)が8輌で、川重ボディは小滝橋に3輌、富士重ボディは深川に5輌導入された。川重ボディ・富士重...
RE101SR 《前期》一般大型車(RE101SR)が葛西に1輌のみ導入された。前回導入のF代後期との変更点はない。 《中期》一般大型...
MP107K-3U 《前期》一般大型車(MP107K-3U)が全車呉羽ボディで早稲田に5輌導入された。前回導入のF代後期車との大きな変...
U35H-AR 《前期》一般大型車(U35HAR)が練馬に5輌導入された。前回導入のF代後期車との変更点としては正面フロントガラスが大...
特徴 同一の車庫導入でも局番号が飛んでいるものがあるが、全車第1回導入のみであり、導入時期は長い期間に亘り昭和56年3月末から年度...
K-CLM470V 一般大型車(K-CLM470V)が98輌で、川重ボディは新宿に7輌、小滝橋に21輌、江戸川に21輌の計49輌が、...
K-RE101WR 一般大型車(K-RE101WR)が20輌で、品川・目黒に7輌ずつと、杉並に6輌が導入された。上記共通の変更点のほ...
K-MP107K-3U 一般大型車(K-MP107K-3U)が35輌で三菱ボディが千住に14輌が南千住・青戸にそれぞれ7輌ずつで計2...
K-BB11 [ミニバス] ミニバス[東01](東京駅北口~霞ヶ関~新橋駅)用に、昭和55年8月に品川に13輌導入された。開通時に導...
K-U36K-AR 一般大型車(K-U36K-AR)が今井に7輌導入された。他車種と比較しても代替対象車がなく、1セットのみの導入と...
特徴 2回に分けて導入され、1回目(前期)がK320~K385で昭和56年6月から7月下旬にかけて順次、2回目(後期)がK386~K...
K-CLM470V 《前期》一般大型車(K-CLM470V)は全車川重ボディで、新宿・大塚にそれぞれ7輌ずつの計14輌が導入された。H...
K-RE101WR 《前期》一般大型車(K-RE101WR)が品川・葛西に7輌ずつ、また杉並に1輌だけの計15輌導入された。上記共通の...