P代(S60)-三菱
P-MP218K 《前期》一般車(P-MP218K)は三菱ボディのみで、南千住に7輌導入された。N代後期車との変更点としては、上記共通...
P-MP218K 《前期》一般車(P-MP218K)は三菱ボディのみで、南千住に7輌導入された。N代後期車との変更点としては、上記共通...
P-U32K 《前期》一般車は大型車(P-U32K)が江東に7輌導入された。N代後期車と比べて、共通仕様変更のほか、ワイパーが黒色に変...
特徴 3回に分けて導入された。1回目はR233~235・621~677で昭和61年6月に導入、2回目はR236~239とR872~8...
P-LV314K 《前期》全て一般車(P-LV314K)で、IKボディは江戸川に7輌導入された。前回導入(P代後期)車との変更点として...
P-HT233BA 《前期》全て一般車(P-HT233BA)で、目黒に7輌、葛西に14輌が導入された。前回導入(P代後期)車との変更点...
P-MP218K 《後期》一般車は早稲田に7輌が導入された。新呉羽車体のエアロスター新型車体は前期の項の通り都市新バス仕様で導入された...
P-U32K 《前期》全て一般車(P-U32K)で、練馬、北にそれぞれ7輌ずつ導入された。前回導入のP代後期車との変更点は基本的にない...
特徴 前期分は一般車のS100~156・886~899・800~837で、昭和62年6月中旬から7月上旬にかけて導入された。後期分は...
P-LV314K 全て前期導入車であり、大型車(P-LV314K) が28輌でIKCボディは新宿に7輌、臨海に14輌の計21輌、また富...
P-HT233BA 《前期》一般大型車(P-HT233BA) が葛西に7輌導入された。R代後期との変更点は共通変更点のほか中扉の窓がR...
P-MP218K 《前期》一般大型車(P-MP218K) が渋谷に7輌導入された。 ▲B-S133[oka] P-MP218K [都]...
P-U32K 《前期》一般大型車(P-U32K)で北に7輌が導入された。R代後期との変更点は共通変更点以外はない。 ▲N-S136[o...
特徴 前期分はT300~416と目黒の中型車T860~866で、昭和63年6月から7月にかけて導入された。後期分はT478~505...
P-LV314K 《前期》一般大型車(P-LV314K)が21輌でIKCボディは臨海に7輌、富士重ボディは巣鴨、深川にそれぞれ7輌ず...
P-HT233BA 《路線》全て前期導入車であり、大型車(P-HT233BA) が葛西、品川に7輌ずつ導入された。前回一般車のS代前...
P-MP218K 39輌全て前期導入車であり、大型車(P-MP218K)のみである。三菱ボディが千住・青戸にそれぞれ7輌、新呉羽ボデ...
N326/13 浅草~上野間の二階建てバスの増車用としてネオプランが1輛導入された。愛称はひまわり号。 N326系の導入だが、最初...
P-U32K 14輌。全て前期導入車であり、大型車(P-U32K) が練馬・北にそれぞれ7輌ずつ導入された。前年の都市新バスは7E車...
特徴 前期はV234・245・246・506~584で、平成元年7月に導入された。後期分はV585~V595・V634~V663・...
P-LV314K 《前期》一般大型車(P-LV314K)はIKCボディが臨海に7輌、富士重ボディが巣鴨・深川にそれぞれ7輌ずつ導入さ...