長電バスG/日野/P-RT233AA
飯山・木島エリアの分離子会社である信州バスに平成8(1996)年に3台が移籍した。前扉と中扉の3 本の赤帯は信州バス所属車の印である。 前面幕回...
飯山・木島エリアの分離子会社である信州バスに平成8(1996)年に3台が移籍した。前扉と中扉の3 本の赤帯は信州バス所属車の印である。 前面幕回...
元都営で東海バスグループへ最後の移籍となったのは元特定の中型車である。かなり珍しい出本で、路線転用車。他には日立電鉄交通サービスで見られるくらい...
東海バスのU-規制の移籍はP-規制時代に比べると少なく、日野は平成14(2002)年頃登場の2台に留まる。305は中伊豆東海、320は沼津登山東...
目黒に在籍した中型車のうち、平成12(2000)年頃に3台のみ移籍した。当初は南伊豆東海バス所属だった車もいたが、末期は全車沼津登山東海バスに在...
東海バスに平成10(1998)年頃に最初に移籍した元都営は日野の2台だった(2343, 2345)。生え抜き車と同じく小型の方向幕に付け替えられ...
K代日野が平成30(2018)年に3台再登録された。他の車と同じくみんくるモケットもそのままで、比較的原形を保っている。バラエティ豊かな鹿児島の...
岩国市営バスが全て民営化された移譲先。 平成26年度はHR1輛が移籍した。地元の商工会がスポンサーになりマイナンバーの「マイナちゃん」をあしらっ...
平成30(2018)年3月に追加で登場した日野HR。1台のみの移籍に留まっている。みんくるモケットはそのまま。「せ」印となっており、富山市街から...
平成28(2016)年5月に移籍。三重交通の路線車では非常に珍しい移籍車となった。当初は類似車種のいる志摩に配置されたが後に四日市に転出し、各一...
[motolist company=UGO kata=KL-HR1JNEE] L代の固定窓HRが令和元(2019)年度に入って5台登録された。車...
(P) [仙台陸上交通資料館] (P) (P)
路線車は長らく生え抜きが中心だったが、平成14(2002)~15(2003)年には移籍車を多く受け入れ、その中に都営バスも含まれていた。その後は...
令和2(2020)年3月に追加で日野HRが1台のみ移籍した。都営バスの旧ナックルカラーを思い出させるデザインにノンステップバスという組み合わせが...
日野RTシリーズは羽後交通では写真の641と643号車の2台のみの導入で少数派だった。近所でも大量に移籍した弘南バスとは対照的である。 (き)
移籍最末期になって日野大型が多く入るようになった。平成13~15(2001~03)年頃にW, X代が10台移籍している。 長らく第一線で活躍した...
都営から東野交通に移籍した日野車は平成6(1994)~平成7(1995)年頃の3台で、いずれも昭和58(1983)年度導入のM 代車。東野交通で...
関東自動車に移籍した都営日野車は5台のみで、スケルトンボディは移籍しなかった。 都営時代の晩年にはバンパーが黒色化されていたが、関東自動車で...
元都営は平成10(1998)年~平成11(1999)年に3台が登場した。車両は左側通行化で日野が指定された事から、路線車は多くが日野となっている...
平成12(2000)年に1台だけ久しぶりに導入した都営の都市新仕様。都営時代の末期はお台場快速バスに使われていた車である。琉球バス仕様に合わせる...
琉球バス(平成17年に第一交通産業傘下に入り琉球バス交通に改称)の元都営第一弾として登場したのは日野一般車7台で、平成9(1997)年頃のことだ...