熊本市交通局→熊本都市バス/日野/U-HT2MLAA
平成15(2003)年には久しぶりの日野一般車が3台移籍した。側面方向幕はこれまでと同様、窓枠ごと中扉直後に移設されている。いずれも都市バスに移...
平成15(2003)年には久しぶりの日野一般車が3台移籍した。側面方向幕はこれまでと同様、窓枠ごと中扉直後に移設されている。いずれも都市バスに移...
平成11(1999)年の移籍からは、都市新仕様を数多く導入するようになった。特にこの「グリーンアローズ」初代のS代車は、熊本市営バスへの移籍が最...
日野のR代が平成10(1998)年登場の熊本市営バスの都営移籍車第一号となった。'90 年代後半の新車が少なくなった時期を補うように登場し、都営...
那覇市街地の東部にある私立の中高一貫校(高校募集あり)。沖縄本島各地よりスクー ルバスを運行しており、朝は読谷・普天間・安慶名・糸満・馬天など...
いすゞ車はしばらく間が空き、次は平成16(2004)年の移籍末期になる。大塚の都市新バ ス「グリーンライナー」用のX 代が4 台移籍した。都営か...
平成10(1998)年度に登場した都営移籍車第一陣7 台のうち、いすゞの3 台は中型車だった。小峯に1 台・上熊本に2 台が配置された。熊本市営...
中型はW代が平成14(2002)年頃に2台移籍し、飯綱エリアの分離子会社である信濃交通に移籍した。当時の古参車を置き換え用に導入された。前面・側...
平成14(2002)~15(2003)年にかけて8台が移籍した。このうち、247, 248は湯田中所属、304は信濃交通(信濃町)配置で、長野市...
P-RT223AAの日野3台に続き、平成9(1997)年に2台が移籍した。P代の前期・後期車で型式が分かれているが、いずれも木島配置である。生え...
飯山・木島エリアの分離子会社である信州バスに平成8(1996)年に3台が移籍した。前扉と中扉の3 本の赤帯は信州バス所属車の印である。 前面幕回...
平成14(2002)年頃に3台が移籍した。すべて子会社の南越後観光所属で、259のみカラーが異なる。クリームベースで中距離路線用に使われていたも...
平成30(2018)年2月に1台登録された。小千谷所属で、ローカル線のほか小千谷~長岡にも顔を出す。 令和2(2020)年2月には2台追加登録さ...
かつては南越後観光にかつて元都営が僅かに入っていたが、平成28年3月から4月にかけて5台が登録され、久しぶりの導入となった。東長岡管内の系統に入...
豊橋を中心に東三河地方で鉄道・路線バスを運行する名鉄グループの事業者。基本的に新車導入をする中、'90 年代中頃に移籍車を試験的に導入した時期が...
静岡県中部の私鉄。バス事業はかつて鉄道沿線で展開していたが、掛川・金谷エリアから撤退し、現在は山間部の千頭駅~寸又峡温泉・閑蔵駅を運行するのみと...
都営の三菱車も少数派ながらも東海バスに移籍した。ボディは全て新呉羽のエアロスターK で、Mは移籍しなかった。平成12, 13(2000, 01)...
元都営で東海バスグループへ最後の移籍となったのは元特定の中型車である。かなり珍しい出本で、路線転用車。他には日立電鉄交通サービスで見られるくらい...
東海バスのU-規制の移籍はP-規制時代に比べると少なく、日野は平成14(2002)年頃登場の2台に留まる。305は中伊豆東海、320は沼津登山東...
目黒に在籍した中型車のうち、平成12(2000)年頃に3台のみ移籍した。当初は南伊豆東海バス所属だった車もいたが、末期は全車沼津登山東海バスに在...
東海バスに平成10(1998)年頃に最初に移籍した元都営は日野の2台だった(2343, 2345)。生え抜き車と同じく小型の方向幕に付け替えられ...