とさでん交通/UD/KL-JP252NAN
平成30(2018)年に8台が相次いで登場。元・臨海のK代JPばかりで占められている。高知県交通・土佐電鉄の統合後の新塗装となり、都営時代の「ノ...
平成30(2018)年に8台が相次いで登場。元・臨海のK代JPばかりで占められている。高知県交通・土佐電鉄の統合後の新塗装となり、都営時代の「ノ...
令和4(2022)年12月にP台の貸切車(PKG-RU1ESAJ)が2台登録された。元は貸切車だったが、路線用の機器を積んでMEX高速カラーとな...
都営バスからの移籍中止直前の平成17(2005)年春に日野一般車Y代が3台移籍した。中止になっていなければまだ続いていたのだろうか。都営からは久...
平成15(2003)年に[都07]都市新バス「グリーンスター」専用車が14台まとめて移籍した。グリーンエコー・シャトルに続き都市新バスの移籍が目...
平成15(2003)年に[都01]都市新バス専用車「グリーンスター」用のエアロスターKが4台移籍した。都営からの移籍では唯一の三菱車グループだっ...
平成13(2001)~14(2002)年にかけて、目黒・渋谷の元「グリーンエコー」都市新バス車がまとめて12台移籍した。営業所の配置分布は以下の...
令和3(2021)年3月にいすゞのM代が1台移籍した。都営大型の移籍は20年近くぶりとなる。秋田営業所所属で、主にイオンモール方面の系統に入って...
エアロスターKはP-規制に続き、U-規制も1台移籍した。172号車は羽咋配置である。元都営の中では最も長生きしたが、平成19(2007)年末に引...
令和4(2022)年12月~令和5(2023)年2月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和4...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
令和4(2022)年10月に登場したPJ-KV234L1。交通局からの直接売却ではなく、地元の業者を経由した移籍となった。元都営の大型としては初...
令和3(2021)年に四日市に1台が登場した。みんくるモケットの座席は交換されている。その後、令和4(2022)年に3台、令和5(2023)年に...
令和5(2023)年1月に、P代の観光車2台が再登録された。都営から同社への観光の移籍は初。 いずれも大船渡配置の貸切登録のため、路線用途以外で...
令和5(2023)年3月に除籍から間をえかずR代が1台のみ登録された。現時点ではラッピングされず路線塗装となっている。 (いのさん)
令和5(2023)年3月に登録、北九州市交通局では5年ぶりの貸切バスとなった。「たかとう」の愛称がつけられている。 今までの貸切車の続番の希望ナ...
20年ぶりの元都営としてL代HRが2台移籍した。中扉は原則締切なのは相変わらずで、運転席側の最前列両側2席は撤去されている。平成31(2019)...
弘南バスは中型の移籍は数多く行われており、都営の日野では平成9(1997)年頃の初期世代N・P代の移籍、平成11(1999)年のS代の移籍と二つ...
都営では千住に初導入となった三菱中型エアロミディがまとまって6台移籍した。平成9(1997)年頃に登場している。 平成17(2005)年までにほ...
弘南バスへの三菱大型車は都市新仕様が多く、一般車はS代(昭和62,1987年度)の1台のみとなっている。残り4台は都市新。 せっかく後ろ側に広告...