堀川バス/日野/KL-HR1JNEE
路線車はいすゞ・日野の2 社が中心で、ほとんどの移籍車が臨港バスで占められていた同社だが、平成28 年春にHR 2台都営から移籍した。主に幹線の...
路線車はいすゞ・日野の2 社が中心で、ほとんどの移籍車が臨港バスで占められていた同社だが、平成28 年春にHR 2台都営から移籍した。主に幹線の...
令和5(2023)年9~11月にかけて3台が移籍、滋賀県の事業者へは初移籍となった。いずれも北部の安曇川(あどがわ)支所配置で、安曇川駅~朽木や...
日野車の2台はいすゞ車から約半年後の平成16(2004)年に移籍した。いすゞ車同様に窓ガラスに着色フィルムが貼られたが、側窓は日野車が ユニット...
長らく留置されていたが、改造が終わり令和5(2023)年9月に761が、11月に762が、翌年1月に763, 764が登録された。761, 76...
平成28(2016)10月~平成29(2017)年2月にH代のHRが4台移籍し、郡山に1台(7036)、福島に3台(1935,1943,1962...
令和5(2023)年8月~10月にかけて3台が登場。189は八尾、190は西部、191は富山配置となった。大型のナックルラインは昔の都営らしさを...
3台が令和5(2023)年10月に相次いで登場。 1415は長崎、1416は長与、1417は東長崎配置となっている。いずれもポポル省略の赤一色デ...
令和3(2023)年6月・7月に元R代が1台ずつ登録された。 (kmp) (kmp)
令和2(2020)年5月にL代HRが1台のみ移籍した。北九州市営バスへは20年近くぶりの都営移籍となった。みんくるモケットはそのままで、北九州空...
都営バスからの移籍中止直前の平成17(2005)年春に日野一般車Y代が3台移籍した。中止になっていなければまだ続いていたのだろうか。都営からは久...
平成15(2003)年に[都07]都市新バス「グリーンスター」専用車が14台まとめて移籍した。グリーンエコー・シャトルに続き都市新バスの移籍が目...
平成13(2001)~14(2002)年にかけて、目黒・渋谷の元「グリーンエコー」都市新バス車がまとめて12台移籍した。営業所の配置分布は以下の...
サンデン移籍の都営日野車はHR ノンステップが移籍する前は少数派で、平成15(2003)年頃にX 代の都市新バス「グリーンスター」用4台が移籍し...
20年ぶりの元都営としてL代HRが2台移籍した。中扉は原則締切なのは相変わらずで、運転席側の最前列両側2席は撤去されている。平成31(2019)...
弘南バスは中型の移籍は数多く行われており、都営の日野では平成9(1997)年頃の初期世代N・P代の移籍、平成11(1999)年のS代の移籍と二つ...
前の世代に続き、P代のP-HT233BAも移籍した。ほぼ連番で8台、いずれも平成9(1997)年頃の登場となっている。 P代からは助手席側窓配置...
平成8(1996)年頃に確認できただけで13台とまとまった数が移籍した。 都営バスから弘南バスへ移籍したうち、最も台数が多かったのが日野車である...
R代の移籍第一号は東京都交通局からの直接売却ではなく、業者経由の車である。令和5(2023)年2月に登場し、野沢温泉のスキー場シャトルバスで使わ...
令和4(2022)年3月に1台登場。日立電鉄塗装では20年ぶり、大型に限れば約25年ぶりの移籍となった。みんくるモケットはそのまま残っている。...
都営バスからの移籍は初。平成28(2016)年4月末頃に1台が盛岡に配属され、夏頃に県北地区の一戸と伊保内でもそれぞれ1台ずつ走り始めた。 さら...