川中島バス/日野/P-RT223AA
平成6(1994)年末頃の移籍より、日野の移籍車もスケルトンボディのP-RT系ブルーリボンになった。川中島では昭和59(1984)年に自社導入で...
平成6(1994)年末頃の移籍より、日野の移籍車もスケルトンボディのP-RT系ブルーリボンになった。川中島では昭和59(1984)年に自社導入で...
JR 東北バスからの移管路線である一関線(一関駅~陸中箱石)で主に使われていた日野レインボー。W 代は貸切登録なのは21 条バス(貸切代替バス...
平成2年式の日野ブルーリボン貸切車の末期モデル。平成11(1999)年頃に移籍した。4メーカー4台在籍したV代貸切車のうち、唯一羽後交通に飛ばな...
東急バスからの移籍が目立つ同社だが、都営も平成13(2001年)頃に4台のみ函館バスに移籍した。方向幕は中扉後ろに小型のものを取り付け、元々の幕...
占冠村トマムにある大規模リゾート施設。占冠村の振興策として1980 年代に開発が始まり、1983 年にホテルアルファトマムとスキー場がオープン。...
岩手サファリパークは岩手県一関市にある観光施設で、運営は東北サファリパーク。「天空のサバンナをコンセプトとして動物の放し飼い展示が行われており、...
平成9(1997)年頃に青梅の中型車7台がまとまって移籍し、都営から秋田中央交通への初の移籍例となった。(773・)776・786 号車は側面方...
他の車より幾分か時期が離れ、平成12(2000)年に1台のみ移籍した。現時点では都営→JRバス東北の最終移籍車となっている。 バス東北の社番は平...
平成10(1998)年に4台が移籍した。二戸・福島に2台ずつの配置となっている。福島では主に福浪線(節熊駅~浪江駅・川俣高校)で使われていた。移...
みちのく北方漁船博物館への送迎車。平成11(1999)年に開館し、青森に留まらず世界の漁船の展示・研究を行っており、動態保存で青森湾を遊覧するイ...
函館市に本社がある貸切専業会社。この車輛は都営バスの養護学校送迎等の特定車で、佐賀市交通局に移籍後も103 号車の特定車として使われていた。ノー...
大阪市バスの外郭団体。平成26(2014)年度に5台、27(2015)年度に2台が移籍した。大都市圏に元都営バスが出る例はほとんどなかったが、...
産交初の元都営。移籍車がまだ珍しい時代で、ローカル輸送改善に青梅出身の中型が三角・玉名・人吉に1 台ずつ登場した。 3223は玉名所属。活躍期間...
荒尾市営からの引き継ぎ。こちらも熊本市街まで顔を出すようになり、同世代の熊本市営と並ぶ姿も見られたという。荒尾市内線の方向幕も産交スタイルとなっ...
2000年代の導入は長らく小田急中古が大半を占めており、元都営が入るのは初めてとなった。全長が短いHR(KK-HR1JKEE)は生え抜きでの配置...
平成26(2014)年度の除籍車で「でんでんむし」等を中心にHRが4台、さらに平成27年度の除籍車で1台が移籍した(95)。44, 53, 13...
平成15(2003)年末頃には、[都07] グリーンスター用のX 代都市新バスが6 台登場した。 これで3 種類の日野の都市新バス(アローズ・エ...
平成15(2003)年には久しぶりの日野一般車が3台移籍した。側面方向幕はこれまでと同様、窓枠ごと中扉直後に移設されている。いずれも都市バスに移...
平成11(1999)年の移籍からは、都市新仕様を数多く導入するようになった。特にこの「グリーンアローズ」初代のS代車は、熊本市営バスへの移籍が最...
日野のR代が平成10(1998)年登場の熊本市営バスの都営移籍車第一号となった。'90 年代後半の新車が少なくなった時期を補うように登場し、都営...