越後交通(南越後観光バス)/三菱/U-MP218K(新呉羽)
平成14(2002)年頃に3台が移籍した。すべて子会社の南越後観光所属で、259のみカラーが異なる。クリームベースで中距離路線用に使われていたも...
平成14(2002)年頃に3台が移籍した。すべて子会社の南越後観光所属で、259のみカラーが異なる。クリームベースで中距離路線用に使われていたも...
平成30(2018)年2月に1台登録された。小千谷所属で、ローカル線のほか小千谷~長岡にも顔を出す。 令和2(2020)年2月には2台追加登録さ...
豊橋を中心に東三河地方で鉄道・路線バスを運行する名鉄グループの事業者。基本的に新車導入をする中、'90 年代中頃に移籍車を試験的に導入した時期が...
静岡県中部の私鉄。バス事業はかつて鉄道沿線で展開していたが、掛川・金谷エリアから撤退し、現在は山間部の千頭駅~寸又峡温泉・閑蔵駅を運行するのみと...
都営の三菱車も少数派ながらも東海バスに移籍した。ボディは全て新呉羽のエアロスターK で、Mは移籍しなかった。平成12, 13(2000, 01)...
平成29(2017)年夏に元渋谷の三菱大型ノンステップ3台が営業を開始した。こちらも車内のみんくるモケットはそのままとなっており、元都営バスと一...
前回の移籍から数年経ち、平成21(2009)年に突如元都営の蓄圧式低公害車・MBECS が鹿児島にまとめて移籍した。既に元都営バスは一時流通を中...
H・K・L代が全て揃っており、同型式の配置数も元都営では最大の事業者となっている。 まず平成30(2018)年の春~夏にかけて、久々の都営大型車...
HRが移籍した後、平成30(2018)年から断続的に三菱大型の元都営が増え、令和2(2020)年秋までに4台が登録されている。移籍時期によってH...
元都営ではHRを好んで選んでいた新常磐交通だが、平成30(2018)年夏のみ、同じ中型ロングでもメーカーの異なる三菱MKを4台導入した。都営バス...
平成29(2017)年夏に十数年ぶりの元都営として三菱の中型ロングが1台移籍した。他の車に比べると、やや稼働率は低いようである。
南千住を除籍になった6輛が平成29年にまとめて移籍した。仙台市営への元都営の移籍は近年では初となっている。151は川内、152, 155は霞の目...
いすゞ大型の移籍から羽後の都営移籍はしばらく間が空き、K代MKが平成30(2018)年5月に1台のみ登場した。羽後交通でのMK10.5m車は初と...
路線用の新車導入が滞っていた平成16(2004)年に元都営が移籍車第一弾として登場した。鹿児島の大型車は4 年ぶりで、都営バスからの移籍は驚きを...
沖縄本島のさらに南西、八重山郡竹富町の西表島で運行を行うバス事業者。都営バスからは平成16(2004)年から計5 台が移籍し、最西端・最南端の元...
呉羽の試作スケルトンボディを採用した初代都市新バス仕様車が12台移籍した。助手席側の前扉上部にある飾り窓は埋められているが、助手席側の運転席窓上...
羽後交通がいすゞ車の次にまとめて導入したのが旧・L代の三菱車で、平成6年頃にまとめて10台程度が登場した。同型は他に移籍例も少なく貴重と言える。...
都営から移籍した三菱のエアロスターM。1台のみで、前面方向幕は大型サイズだが、幅狭タイプを使用しているため、余剰部分を目張りしている。 東野...
通称ブルドッグと呼ばれるモノコックボディの三菱車も都営からは2 輛が移籍した。神奈川中央交通からの同タイプ車に混ざって活躍していた。 この車は...
平成29(2017)年5月~7月にかけて、MKが4台登録された。福島・郡山に2台ずつとなっている。改造内容はHRに準じており、みんくるシートもそ...