とさでん交通/UD/KL-JP252NAN
平成30(2018)年に8台が相次いで登場。元・臨海のK代JPばかりで占められている。高知県交通・土佐電鉄の統合後の新塗装となり、都営時代の「ノ...
平成30(2018)年に8台が相次いで登場。元・臨海のK代JPばかりで占められている。高知県交通・土佐電鉄の統合後の新塗装となり、都営時代の「ノ...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
令和2(2020)年6月と令和3(2021)年1月に固定窓のL代いすゞが計2台登場した。5259は彦島、5265は小月所属。それまでは都営からの...
令和3(2021)年8月から休みを挟みながら1-2か月に1台のペースでM, N代の再登録が始まった。ストックはかなりあるようで、どんどん移籍が進...
港南のH代5台が平成27(2015)年秋~平成28(2016)年春にかけて再登録され、十数年ぶりの移籍再開となった。近年の標準ノンステップ塗装と...
JPは平成28(2016)年度にK代が1台のみ移籍した。都営JPの九州以外の移籍例は今のところ唯一となっている。日野のHRと同じく、車内は必要最...
平成12(2000)年に都営を引退した銀ブラバス3台のうち、2台の移籍先として岡山県の南端近くが選ばれた。 109は瀬戸内国際観光所有だったほう...
平成16(2004)年頃に2台移籍した、都市新バス「グリーンスター」専用車。 611は瀬野駅~広島国際学院大学上瀬野キャンパスの送迎専用で、ラッ...
U-規制の日野一般車はこの1台のみで、平成15(2003)年頃に移籍した。 瀬野川営業所に所属。銀サッシと白バンパーの組み合わせは都営中古で唯一...
平成14(2002)年頃に都市新バス・グリーンエコー用のV代が4台移籍した。このうち1台のみ払い出しで、残りは201~203の希望ナンバーで登録...
平成12(2000)年頃の最初期に移籍したのが日野のP-HT2台である。同社には多くのブルーリボンが在籍していたが、黒バンパーはこの2台以外は見...
元築地市場専用車の中型車は平成11(1999)年頃に3台移籍した。中型車は窓枠の都合で、側面方向幕の位置や車内の座席配置はそのままだった。当初は...
神奈川中央交通や宇野自動車からエアロスターの中古導入が進むなか、平成10(1998)年頃に都営から日野大型が1台移籍した。都営からの大型車はこれ...
数少ないながらも、都営バスから日産ディーゼルの一般車が2台移籍した。ほとんどの三菱車よりも長生きし、平成28(2016)年春頃まで在籍していた。...
三菱ボディはX代の2台が平成15(2003)年頃に移籍した。いずれもアイドリングストップを示すエコツムリステッカーが前面幕脇に貼られたままになっ...
渋谷所属だった都市新バス仕様は2台が移籍した。銀色バンパーはそのままに、前面の愛称行灯部は「トモテツ」 のプレートで埋め込んでいる。この世代よ...
平成14(2002)~15(2003)年頃にかけて、都営バスからの移籍車が現れた。生え抜きと同じく三菱・日産ディーゼル車で、三菱車の比率が高い。...
平成29(2017)年夏に元渋谷の三菱大型ノンステップ3台が営業を開始した。こちらも車内のみんくるモケットはそのままとなっており、元都営バスと一...
平成30(2018)年4月に1台(307)が先行移籍したのち、令和元(2019)年度に3台(309~311)が移籍。いわくにバスでは珍しい大型車...