登録番号八戸200か215
車番おんで号
元局番R-X362
[h]
[き]
登録番号八戸200か216
車番やぁんせ号
元局番R-X371
[h]
[き]
登録番号八戸200か217
車番-
元局番R-X375
[h]
[き]
登録番号八戸200か219
車番-
元局番R-X378
[き]
登録番号八戸200か261
車番-
元局番R-X413
[き]
登録番号八戸200か262
車番-
元局番R-X427
[き]
[Yoashitaka]
登録番号八戸200か265
車番-
元局番S-X424
[き]
登録番号八戸200か269
車番-
元局番R-X430
[h]
[き]
登録番号八戸200か309
車番-
元局番V-Y664
[き]
登録番号八戸200か317
車番-
元局番V-Y657
[き]
[Yoshitaka]
登録番号八戸200か318
車番-
元局番V-Y654
[き]
登録番号八戸200か322
車番-
元局番V-Y663
[Yoshitaka]
いすゞ大型のキュービックボディのみ12輛が移籍した。後に八戸市営バスの路線委譲で中型車が1輛転入しているが、それは別項を参照。
外見的には中扉乗務への足元灯の設置と、車外スピーカーの増設を行なった程度で、側面方向幕の位置はそのままとなっている。一部車のみ前面に広告枠を取り付けているのが特徴的で、近年では広告以外にも「るるっぷ八戸」のサボ差しとして活用している。
215, 216は八戸市内循環「るるっぷ八戸」専用車。右回りがおんで号、左回りがやぁんせ号と名乗る。2つ合わせて「おんでやぁんせ」。八戸弁で「いらっしゃい」の意味になる。「やわたうま」は過去に運行されていたコース。
265は八戸駅と八食センターを結ぶ100 円バスの専用車。八食センターは魚介類等を扱う食品市場で、地元客や観光客で賑わう。北新幹線の八戸延伸に伴い、八食センターが南部バスにシャトルバスの運行協力を求めて実現した。車体は海鮮市場をイメージする派手なカラーリングに塗られている。
一部車輛は行き先表示がLED改造されている。