平成10(1998)年度に登場した都営移籍車第一陣7 台のうち、いすゞの3 台は中型車だった。小峯に1 台・上熊本に2 台が配置された。熊本市営では中型は特定の一部系統での運用が多かった。
市営バスでは、路線ごとに対応する動物のプレートを掲げる面白い取り組みを行っており、'90 年代は全部で25種類の動物が用意されていた。例えば3272のタヌキは花園柿原
線[壺1](交通センター~柿原公民館)をあらわし、幕は入庫時のものと思われる。
この3 台は平成19(2007)年までに引退した。
平成10(1998)年度に登場した都営移籍車第一陣7 台のうち、いすゞの3 台は中型車だった。小峯に1 台・上熊本に2 台が配置された。熊本市営では中型は特定の一部系統での運用が多かった。
市営バスでは、路線ごとに対応する動物のプレートを掲げる面白い取り組みを行っており、'90 年代は全部で25種類の動物が用意されていた。例えば3272のタヌキは花園柿原
線[壺1](交通センター~柿原公民館)をあらわし、幕は入庫時のものと思われる。
この3 台は平成19(2007)年までに引退した。