平成14(2002)年頃に元都営のW代がまとめて移籍したのが初の移籍例となった。このうちIKCボディは4台となっている。
当初は全て松園営業所に配属された。国際興業からの移籍車と異なり中扉が4 枚折戸のため、乗車時間短縮という目的でニュータウンや学校が沿線に多く、比較的利用者が多い路線を所管する同営業所に配属されたものと推測できる。
長持ちしたものの、平成26(2014)~28(2016)年にかけて全車引退した。
W727岩手 200か 448
(yoshitaka)
W702岩手 200か 450
(き)
W725岩手 200か 560
(き)
W726岩手 200か 574
(h)
(yoshitaka)