広島バス/三菱/U-MP218K(三菱)
三菱車は3年ぶり、平成15(2003)年頃に登場し同型は7台移籍した。P-規制とは異なりライト間は赤白帯が施され、逆に確認窓上が黒く塗られるよう...
三菱車は3年ぶり、平成15(2003)年頃に登場し同型は7台移籍した。P-規制とは異なりライト間は赤白帯が施され、逆に確認窓上が黒く塗られるよう...
令和4(2022)年12月~令和5(2023)年2月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和4...
サンデン移籍の都営日野車はHR ノンステップが移籍する前は少数派で、平成15(2003)年頃にX 代の都市新バス「グリーンスター」用4台が移籍し...
都営バスが低床化に挑戦すべく開発したW 代の都市型超低床(ワンステップ) バス。4メーカー8台が導入されたが、 この三菱1台のみ国内で再就職した...
平成15(2003)年頃に2台が移籍。いずれも早稲田出身のエアロスターKである。390は彦島、392は北浦所属。390は平成24(2012)8月...
平成15(2003)年から16(2004)年にかけて7台が移籍。多数派はエアロスターMで、同時期に新呉羽のエアロスターKも2台移籍している。50...
平成15(2003)年頃の移籍からは大半がいすゞキュービックの一般車となった。特に平成16(2004)年の移籍一時中止直前にはY代が10台まとま...
平成14(2002)年頃に北の除籍車8台がまとめて登場した。日産ディーゼルの一般車は基本的に中扉直後に側面行先表示を移設している。209のみX代...
平成13(2001)年に移籍。前年度のV代(P-LV314K)と都営を同時除籍したため、同時期に2世代が登録されていた。いすゞ+富士重はこの3台...
都市新バス「グリーンシャトル」用のエアロスターKが平成15(2003)年頃に8台移籍した。いすゞ車とは異なり、側面の方向幕の周囲が青いままとなっ...
平成13(2001)年にはいすゞ車の都市新バスを数多く導入した。富士重ボディに加え、キュービックの[都02](大塚駅~錦糸町駅)専用車も登場した...
いすゞ・日産ディーゼルに続き、平成11(1999)年に都営三菱の移籍車が4台初登場となった。このときはいずれも渋谷配置だったエアロスターKとなっ...
昭和63(1988)年6月導入の、[都05](東京駅南口~晴海埠頭)用に登場した都市新バス「グリーンアローズ」初代専用車15台のうち14台がまと...
UDのサンデン初移籍となったT代3台。元から自社発注で国内4メーカーが登場していたこともあり、元都営バスも4メーカーとも移籍している。T代のため...
平成11(1999)年に除籍された「グリーンアローズ」用都市新バス8台のうち、7台までが連番でサンデンに移籍してきた。全て昭和63(1988)年...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
令和4(2022)年10月に182が登場した。交通局からの直接売却ではなく、地元の業者を経由した移籍となった。元都営の大型としては初の移籍で、都...
令和3(2021)年に四日市に1台が登場した。みんくるモケットの座席は交換されている。その後、令和4(2022)年に3台、令和5(2023)年に...
令和5(2023)年1月に、P代の観光車2台が再登録された。都営から同社への観光の移籍は初。 いずれも大船渡配置の貸切登録のため、路線用途以外で...