多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6台が移籍した。このうち、山口22う3371以降の3台はT代で中扉が4枚折戸となっている。これ以外にも同型で富士重7Eボディが移籍したが、サンデン交通移籍の別記事を参照。
末期は3346, 3371, 4, 15が彦島、3350が新下関、3352が北浦所属。平成18(2006)年前半までに全車引退した。
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6台が移籍した。このうち、山口22う3371以降の3台はT代で中扉が4枚折戸となっている。これ以外にも同型で富士重7Eボディが移籍したが、サンデン交通移籍の別記事を参照。
末期は3346, 3371, 4, 15が彦島、3350が新下関、3352が北浦所属。平成18(2006)年前半までに全車引退した。