芸陽バス/日野/P-HU233BA
平成14(2002)年頃に都市新バス・グリーンエコー用のV代が4台移籍した。このうち1台のみ払い出しで、残りは201~203の希望ナンバーで登録...
平成14(2002)年頃に都市新バス・グリーンエコー用のV代が4台移籍した。このうち1台のみ払い出しで、残りは201~203の希望ナンバーで登録...
平成12(2000)年頃の最初期に移籍したのが日野のP-HT2台である。同社には多くのブルーリボンが在籍していたが、黒バンパーはこの2台以外は見...
元築地市場専用車の中型車は平成11(1999)年頃に3台移籍した。中型車は窓枠の都合で、側面方向幕の位置や車内の座席配置はそのままだった。当初は...
神奈川中央交通や宇野自動車からエアロスターの中古導入が進むなか、平成10(1998)年頃に都営から日野大型が1台移籍した。都営からの大型車はこれ...
数少ないながらも、都営バスから日産ディーゼルの一般車が2台移籍した。ほとんどの三菱車よりも長生きし、平成28(2016)年春頃まで在籍していた。...
三菱ボディはX代の2台が平成15(2003)年頃に移籍した。いずれもアイドリングストップを示すエコツムリステッカーが前面幕脇に貼られたままになっ...
渋谷所属だった都市新バス仕様は2台が移籍した。銀色バンパーはそのままに、前面の愛称行灯部は「トモテツ」 のプレートで埋め込んでいる。この世代よ...
平成14(2002)~15(2003)年頃にかけて、都営バスからの移籍車が現れた。生え抜きと同じく三菱・日産ディーゼル車で、三菱車の比率が高い。...
エアロスターMはU-規制が1台移籍した。170号車は富来配置である。北鉄グループでは前中扉4 枚折戸のエアロMはよく見られる車だっただが、側面窓...
エアロスターKが能登中央バスに1台移籍した。 能登中央バスは門前地域を分社した会社で、地元からは門前バスの愛称で親しまれていた。平成20(200...
能登西部バスは北鉄バスの羽咋・富来地区を分社した会社。元都営は北鉄グループの中でも集中的にこの会社に移籍した。 なお、平成20(2008)年4 ...
平成29(2017)年より愛知県豊田市のコミュニティバス・とよたおいでんバスにて運行されている。前面ノンステップバス表記やH2水素ステッカー等は...
平成29(2017)年6月からイオンモール常滑の送迎専用車となった元B代の燃料電池。曜日限定でイオンモール~セントレアを往復する。都営バスリース...
ローカルエリアでは移籍車の導入が行われるようになった新潟交通グループで、平成13(2001)年に新交北貸切バスに2台登場した元都営。いずれも早稲...
日野に続き、平成10(1998)年頃に三菱は南千住に配属された中型2台が移籍した。こちらは前乗り車のため、前・中扉ともに上に蛍光灯を増設している...
'90年代に中型のみ移籍した。 日野は青梅に配属された初代中型車が1台のみ移籍した。元から中乗りの車だったが、方向幕の位置はそのままで、入口・出...
千曲バスに移籍した元都営UD車は2台で、平成7(1995)年移籍のM代と平成9(1997)年移籍のR代となっている。いずれも5Eボディ。他の車種...
平成9(1997)年に移籍した都営バスの中では唯一の中型車。生え抜きの同型は非冷房で前中折戸と仕様が異なる。 平成19(2007)年初頭までに引...
都営から移籍したエアロスターKの一般仕様車はこの車のみ。都市新バス仕様車同様に車内の座席モケットはオレンジ色のものに張り替えられている。 都市新...
平成9(1997)年頃に移籍。 グリーンシャトルの都市新バス仕様で、都営バスから千曲バスへ移籍した中でもUDに次いで登場した2台となった。 移籍...