広島バス/三菱/P-MP218K(三菱)
都営バスからはエアロスターMのP-規制が2台移籍した。うち1台は都営で2台のみだったV代三菱大型車である。 広島バスのエアロスターM といえばヘ...
都営バスからはエアロスターMのP-規制が2台移籍した。うち1台は都営で2台のみだったV代三菱大型車である。 広島バスのエアロスターM といえばヘ...
岐阜バスに移籍した元都営車はすべて三菱車だったが、250・251 号車だけ三菱ボディだった。自社導入や名鉄からの移籍車と同様ではあるが、車体の短...
令和2(2020)年12月から翌年3月にかけて5台が登場した。すべていすゞのPJ-LV234L1・M代で、主に矢上・長崎営業所配置となっている。...
K代エルガが1台平成29(2017)年に移籍し、元都営では初のいすゞ車となった。矢上→長与?所属。 また、固定窓のL代エルガも令和3(2021)...
令和3(2021)年9月~11月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和3年夏の動向 ■令和3...
令和3(2021)年6月~8月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和3年春の動向 ■令和2年...
元都営のいすゞ車は再開後のK代ノンステップ2 台が初となり、大型路線車も久しぶりの登場となった。塗り分けは旧デザインを模した複雑な帯の模様になっ...
令和2(2020)年1月に1台のみ駒生に配置された。旧世代の元都営以来15年以上ぶりのことだった。近年の赤・黒のコントラストが目立つ新塗装となり...
平成26(2014)年の都営移籍車の再開に際しては、佐賀市営バスは真っ先に移籍を果たした事業者となり、平成29(2017)年までに5台が登場。み...
平成12(2000)年に都営を引退した銀ブラバス3台のうち、2台の移籍先として岡山県の南端近くが選ばれた。 109は瀬戸内国際観光所有だったほう...
三重県伊賀市の山中に位置する体験型観光農場・牧場。ハム・地ビール・パン・洋菓子工房や入浴・宿泊施設、レストランなどを備える大型の施設である。施設...
平成16(2004)年頃に2台移籍した、都市新バス「グリーンスター」専用車。 611は瀬野駅~広島国際学院大学上瀬野キャンパスの送迎専用で、ラッ...
U-規制の日野一般車はこの1台のみで、平成15(2003)年頃に移籍した。 瀬野川営業所に所属。銀サッシと白バンパーの組み合わせは都営中古で唯一...
U-規制でも三菱ボディにまざり、新呉羽ボディが1台のみ移籍している。この世代の福島交通移籍車の中ではかなり長生きし、平成29(2017)年5月で...
平成15(2003)~16(2004)年頃に三菱ボディばかり大量に移籍した。368, 372号車は機械式AT車。369号車のように後付けでアイド...
平成13(2001)年頃移籍の都市新バス「グリーンシャトル」用のV代(平成元,1989年度)車のエアロスターK。この年式のグリーンシャトルは2台...
福島交通で異彩を放っていた新呉羽ボディの三菱車。都営バスからの移籍車を一括して仕入れる際に型式だけで判断したのだろうかは謎だが、散発的に見られた...
平成11(1999)年から移籍が始まった。最初はT代(昭和63,1988)年度の4台で、側面方向幕は小型サイズのものを中扉直後の窓上に設置し、都...
平成9(1997)~11(1999)年頃にかけて25台が移籍。数多くの移籍が見られた川中島バスの元都営の中でも最大派閥だった。T代のみ中扉が4枚...
平成29(2017)年夏に元都営移籍がおよそ20 年ぶりに登場し、グループ再編後の九州産交に限れば初の移籍となった。日野HRが2台で、いずれも...