諏訪バス/三菱/U-MP218K(三菱)
アルピコ交通設立の平成23(2011)年頃にグループ内で移籍し、改番された車。川中島時代は40357号車だった。平成28(2016)年まで生き残...
アルピコ交通設立の平成23(2011)年頃にグループ内で移籍し、改番された車。川中島時代は40357号車だった。平成28(2016)年まで生き残...
都営から平成9(1997)年に諏訪バスへと初移籍となったのが三菱中型の3台。この頃から中型車の移籍が始まり、30300台の通し番号を与えられた。...
日野中型は1台のみ平成11(1999)年に移籍。 前扉・中扉にはサボ式乗降口表示を設置し、さらに乗降口サボの脇には行先サボ用のサボ受けが設置され...
平成23(2011)年にアルピコ交通内の川中島よりグループ間転籍をした。大型は三菱車が多数を占める中、いすゞ車は諏訪バスでは数少ない存在だった。...
元都営は平成13(2001)年頃に集中的に移籍した。最大多数となったのがいすゞ+富士重の組み合わせである。移籍に際しては、側面方向幕の窓を窓枠ご...
平成13(2001)年頃移籍。都営時代の除籍時期の都合で、他車のU-規制より1年前に製造されたP- 規制車のいすゞ車も移籍した。 U-規制車の元...
元都営の松電へのキュービックの一般車は2台のみ(これ以外に都市新仕様が1台)で、多くは富士重ボディだった。 このボディの場合、移籍に際して方向幕...
松電に移籍した唯一の都市新バス仕様車。移籍に際して都市新バス仕様車の特徴である行灯を撤去。側面方向幕はヒドゥンピラーゆえに窓枠を中扉直後と交換...
平成16(2004)年に、都市新バス「グリーンスター」用の3台が移籍。100台近くが移籍した川中島バスでも豪華なエアサス・ハイバックシートの都市...
'90年代末の大量導入の反動なのか移籍車の導入はしばらく限られ、平成14(2002)年に入り日野のX代(平成3,1991年度車) を4台導入し、...
都営最後の三菱移籍はエアロスターK となった。同時期に移籍した40357号車より1年早いW 代(平成2,1990年度)車である。こちらの塗装は白...
都営三菱車の導入はしばらく間が空き、平成15(2003)年に2台が移籍したのみとなった。エアロスターM・Kの一般車が1台ずつとなっている。 当初...
平成15(2003)~16(2004)年に5台が移籍。座席を2 人掛けに交換しているほか、また方向幕は中扉前方の窓を固定窓に交換して設置した。 ...
平成11(1999)年初夏に移籍した日野中型車。同型は3台移籍し、いずれも新町に配置となった。篠ノ井~新町方面の系統を 中心に活躍した。新町営業...
渋谷~新橋を走った都市新バス車の移籍で、同型は平成10(1998)年のこの1台のみの移籍だった。 前面方向幕回りのパネルは交換されたが、側面方向...
平成4(1992)年に初移籍となった元都営。この時代は日野のモノコックばかり計10台以上が登場した。昭和50年代から移籍車が見られ、神奈中・京阪...
平成6(1994)年末頃の移籍より、日野の移籍車もスケルトンボディのP-RT系ブルーリボンになった。川中島では昭和59(1984)年に自社導入で...
平成9(1997)~10(1998)年に日野RTとともに元都営が大量に移籍してきた。この世代はエアロスターKのみとなっている。N・P代が混在して...
平成7(1995),9(1997)年に1台ずつ登場した。元都営の川中島への富士重ボディはこの2台のみで、7Eは移籍していない(松電には移籍あり)...
元都営のいすゞはモノコック時代には川中島への移籍が見られず、M代のキュービック初期世代から見られるようになった。M代は平成7(1995)年頃の移...