JRバス東北/日野/P-HT233BA
平成10(1998)年に4台が移籍した。二戸・福島に2台ずつの配置となっている。福島では主に福浪線(節熊駅~浪江駅・川俣高校)で使われていた。移...
平成10(1998)年に4台が移籍した。二戸・福島に2台ずつの配置となっている。福島では主に福浪線(節熊駅~浪江駅・川俣高校)で使われていた。移...
平成9(1997)年にはIKCボディも1台のみ移籍した。大湊配置で、平成15(2003)年春に引退している。 (武)
昭和63(1988)年のバス分社化に伴い東北地方のエリアが独立した会社、平成9(1997)年頃より一般路線車の移籍車導入を開始し、「リニューアル...
みちのく北方漁船博物館への送迎車。平成11(1999)年に開館し、青森に留まらず世界の漁船の展示・研究を行っており、動態保存で青森湾を遊覧するイ...
IKCボディと並行して、富士重ボディのいすゞ車も9台が2002(平成14)~2004(平成16)年に移籍した。 最初に移籍した165~168号車...
平成14(2002)~16(2004)年にかけていすゞ一般車が大量に移籍した。IKC・富士重ボディが9台ずつとなっている。 前面広告板枠は移籍後...
V代は都市新バスのほか、一般仕様も平成12(2000)年頃に移籍した。こちらはいずれも富士重ボディで7台となっている。 車体表記の局番はナンバー...
平成13(2001)年頃に、グリーンライナーの都市新仕様が4台移籍した。自社発注車はエアサス仕様のため、それと揃った豪華仕様になった。 移籍にあ...
八戸市営バスへの移籍車第二弾として平成12(2000)年頃に登場したのが都営バスのT代いすゞジャーニーである(第一弾は淡路交通のキュービック)。...
いすゞ+富士重は少数派ながら4台が移籍した。いずれも5EボディのM・N代となっている。 平成15(2003)年までに全車が引退した。 (h) (...
釧路市内を中心とする事業者。移籍車は1980年代と早くから導入を開始しており、神奈川中央交通からの移籍車をはじめ川崎市交通局、京浜急行バスなどが...
R・S代が1台ずつ移籍。836は後に美幌営業所に転属、北見200か245となり元都営バスの中でも最後まで残ったP-規制エアロスターK として知ら...
阿寒バスへの三菱車の移籍はモノコック時代までさかのぼり、都営バスでエアロスター初導入となったN代(昭和59,1984年度)車が1994年に4台移...
東急グループ傘下であったため移籍車は東急バスが多く、他に神奈川中央交通や西武バス等からの移籍車を受け入れている。都営バスは2001年頃に1台移籍...
平成16(2004)年頃に都市新バス・グリーンシャトル用のエアロスターKが3台移籍した。名鉄傘下であった事から路線車・貸切車ともに名鉄グループか...
都営バスからは2台が平成11(1999)年頃に移籍した。導入コストダウン一環としての導入だった。 中乗りに対応した設備に変えた程度で、側面幕は移...
令和3(2021)年3月~令和3(2020)5月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和2年冬...
函館市に本社がある貸切専業会社。この車輛は都営バスの養護学校送迎等の特定車で、佐賀市交通局に移籍後も103 号車の特定車として使われていた。ノー...
大阪市バスの外郭団体。平成26(2014)年度に5台、27(2015)年度に2台が移籍した。大都市圏に元都営バスが出る例はほとんどなかったが、...
荒尾市営の引き継ぎ車。引き継ぎ後は玉名所属で、3136は平成21(2009)年初頭に、3232は平成21年夏に、3137, 3231平成22(2...