九州産交バスG/日野/P-RJ172BA
産交初の元都営。移籍車がまだ珍しい時代で、ローカル輸送改善に青梅出身の中型が三角・玉名・人吉に1 台ずつ登場した。 3223は玉名所属。活躍期間...
産交初の元都営。移籍車がまだ珍しい時代で、ローカル輸送改善に青梅出身の中型が三角・玉名・人吉に1 台ずつ登場した。 3223は玉名所属。活躍期間...
荒尾市営からの引き継ぎ。こちらも熊本市街まで顔を出すようになり、同世代の熊本市営と並ぶ姿も見られたという。荒尾市内線の方向幕も産交スタイルとなっ...
2000年代の導入は長らく小田急中古が大半を占めており、元都営が入るのは初めてとなった。全長が短いHR(KK-HR1JKEE)は生え抜きでの配置...
令和2(2020)年12月~令和3(2020)2月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和2年...
平成26(2014)年度の除籍車で「でんでんむし」等を中心にHRが4台、さらに平成27年度の除籍車で1台が移籍した(95)。44, 53, 13...
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
令和3(2021)年2月登録。業者経由で移籍した珍しい移籍先。貸切登録で、運賃箱は設置されていない。大河ドラマ「青天を衝け」のスタートに合わせて...
[motolist company=IWATE kata=KL-LV834L1] 平成27(2015)年度の除籍でまとまった数が移籍した。(盛岡...
令和2(2020)年9月~11月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和2年秋の動向 ■令和2...
熊本市営バス自体は 4メーカーともに導入されていたが、都営からの移籍はいすゞと日野が極端に多く、三菱はゼロ、日産ディーゼルはこの都市新仕様が1...
平成15(2003)年末頃には、[都07] グリーンスター用のX 代都市新バスが6 台登場した。 これで3 種類の日野の都市新バス(アローズ・エ...
平成15(2003)年には久しぶりの日野一般車が3台移籍した。側面方向幕はこれまでと同様、窓枠ごと中扉直後に移設されている。いずれも都市バスに移...
平成11(1999)年の移籍からは、都市新仕様を数多く導入するようになった。特にこの「グリーンアローズ」初代のS代車は、熊本市営バスへの移籍が最...
日野のR代が平成10(1998)年登場の熊本市営バスの都営移籍車第一号となった。'90 年代後半の新車が少なくなった時期を補うように登場し、都営...
那覇市街地の東部にある私立の中高一貫校(高校募集あり)。沖縄本島各地よりスクー ルバスを運行しており、朝は読谷・普天間・安慶名・糸満・馬天など...
いすゞ車はしばらく間が空き、次は平成16(2004)年の移籍末期になる。大塚の都市新バ ス「グリーンライナー」用のX 代が4 台移籍した。都営か...
平成10(1998)年度に登場した都営移籍車第一陣7 台のうち、いすゞの3 台は中型車だった。小峯に1 台・上熊本に2 台が配置された。熊本市営...
中型はW代が平成14(2002)年頃に2台移籍し、飯綱エリアの分離子会社である信濃交通に移籍した。当時の古参車を置き換え用に導入された。前面・側...
平成14(2002)~15(2003)年にかけて8台が移籍した。このうち、247, 248は湯田中所属、304は信濃交通(信濃町)配置で、長野市...
P-RT223AAの日野3台に続き、平成9(1997)年に2台が移籍した。P代の前期・後期車で型式が分かれているが、いずれも木島配置である。生え...