三重交通/日野/KL-HR1JNEE
平成28(2016)年5月に移籍。三重交通の路線車では非常に珍しい移籍車となった。当初は類似車種のいる志摩に配置されたが後に四日市に転出し、各一...
平成28(2016)年5月に移籍。三重交通の路線車では非常に珍しい移籍車となった。当初は類似車種のいる志摩に配置されたが後に四日市に転出し、各一...
いすゞ大型の移籍から羽後の都営移籍はしばらく間が空き、K代MKが平成30(2018)年5月に1台のみ登場した。羽後交通でのMK10.5m車は初と...
近年の都営バス移籍車流通を再開により、以前からの縁もありいすゞエルガを3輛購入した。平成28(2016)年6月に最初にデビューしたのが1171...
[motolist company=UGO kata=KL-HR1JNEE] L代の固定窓HRが令和元(2019)年度に入って5台登録された。車...
(P) [仙台陸上交通資料館] (P) (P)
令和2(2020)年6月~8月頃の元都営バスの新規登録動向を中心に紹介しよう。その他の時期の動向リストはこちら。 ■令和2年秋の動向 ■令和2年...
[motolist company=IWATE kata=KL-LV280L1] 令和元(2019)年にK代2台が移籍した。今までのエルガ移籍と...
[motolist company=8NOHE kata=KL-LV834L1] 以前に多くの元都営を受け入れた八戸市営バスも、有償譲渡再開後の...
元都営は平成14(2002)年頃に3台が単発で登場したのみで、それ以降は続かず都営からの移籍車流通再開後も復活していない。うちいすゞ車はこの1台...
路線用の新車導入が滞っていた平成16(2004)年に元都営が移籍車第一弾として登場した。鹿児島の大型車は4 年ぶりで、都営バスからの移籍は驚きを...
沖縄本島のさらに南西、八重山郡竹富町の西表島で運行を行うバス事業者。都営バスからは平成16(2004)年から計5 台が移籍し、最西端・最南端の元...
2024号車が茨城交通の元都営第一号で、浜田所属で管内各路線で活躍した。この車輛は前面方向幕周りが青いが、同時期の移籍車でも約半数は黒色で統一性...
路線車は長らく生え抜きが中心だったが、平成14(2002)~15(2003)年には移籍車を多く受け入れ、その中に都営バスも含まれていた。その後は...
平成14(2002)年夏に大分バスに登場した東京圏からの移籍車第一陣。都営は日産ディーゼル車が移籍し、そのほか小田急・川崎市からは三菱車が同時期...
都営バス時代は練馬にのみ14台が在籍していた少数派の日産ディーゼル中型車のうち、実に12台が羽後交通に移籍した。 前扉は黒色に塗装するのが原則だ...
[都02]グリーンライナー用の初代都市新バスは2台が移籍した。羽後交通は都営バスの移籍台数こそ多いものの、初代のM代を除き都市新仕様は控えめな数...
いすゞの中型は日野より好まれたのか、羽後交通への移籍例が目立つ。特に八王子に配置された初代のN代車は7台全部が羽後交通に移籍した。これ以外には、...
令和2(2020)年3月に追加で日野HRが1台のみ移籍した。都営バスの旧ナックルカラーを思い出させるデザインにノンステップバスという組み合わせが...
日野RTシリーズは羽後交通では写真の641と643号車の2台のみの導入で少数派だった。近所でも大量に移籍した弘南バスとは対照的である。 (き)
いすゞ+富士重ボディの組み合わせは、5Eボディに限ってもN~T代の20台が移籍した。なお、中扉4枚折戸で5EボディとなったT代も1台在籍した。 ...