川中島バス/いすゞ/P-LR312J
平成11(1999)年頃に1台のみ移籍。川後線(長野~滝屋)用のいすゞ元都営車唯一の中型車。川後線は廃止代替で長野市が川中島バスに運行を委託して...
平成11(1999)年頃に1台のみ移籍。川後線(長野~滝屋)用のいすゞ元都営車唯一の中型車。川後線は廃止代替で長野市が川中島バスに運行を委託して...
東磐交通の路線の始まりは、沿線人口減少とマイカー利用増による利用者減少でバス路線の廃止が進み自治体から代替バスの運行を委託されたことによる。その...
平成9(1997)年頃の東磐交通への最初の都営移籍車。写真は夏松線(夏山~猊鼻渓駅~岩ノ下駅)の表示を出している。側面方向幕は使用していなかった...
F代(平成11,1999年度)車のリフト付特定車。都営の特定バス事業休止により若い車齢で転入してきた。貸切バス転用にあたり、液晶モニターとビデオ...
JR 東北バスからの移管路線である一関線(一関駅~陸中箱石)で主に使われていた日野レインボー。W 代は貸切登録なのは21 条バス(貸切代替バス...
平成2年式の日野ブルーリボン貸切車の末期モデル。平成11(1999)年頃に移籍した。4メーカー4台在籍したV代貸切車のうち、唯一羽後交通に飛ばな...
平成16(2004)年に移籍。秋北バスのに移籍した車と同年式で、都営時代の末期はお台場快速バス(東京駅南口~お台場循環)で使われていたが、移籍後...
平成11(1999)年に移籍した元特定車。車いすを乗降させるために中扉にリフトを装着している。サスペンションはリーフサスながら逆T字窓と貸切バス...
岩手県一関市に本社を構える事業者で、貸切バス、旅行部門、送迎バス部門が主力となっているが、JRバス東北と岩手県交通の廃止代替バスとして路線バス事...
東急バスからの移籍が目立つ同社だが、都営も平成13(2001年)頃に4台のみ函館バスに移籍した。方向幕は中扉後ろに小型のものを取り付け、元々の幕...
占冠村トマムにある大規模リゾート施設。占冠村の振興策として1980 年代に開発が始まり、1983 年にホテルアルファトマムとスキー場がオープン。...
平成14(2002)年に都営バスから2台移籍した。いずれもエアロスターMである。中扉後部にマイクを取り付けたが、車外スピーカーの移設は行っていな...
新鉛温泉は岩手県花巻市の花巻温泉郷の最も奥部に位置する温泉で、泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉となっている。ここには愛隣館という1軒の旅館...
岩手サファリパークは岩手県一関市にある観光施設で、運営は東北サファリパーク。「天空のサバンナをコンセプトとして動物の放し飼い展示が行われており、...
元・国際興業グループの秋田県北部をエリアとする事業者。都営からはX代のお台場快速バスとして使っていた貸切車などのスーパークルーザー計3台が移籍し...
平成14(2002)年頃に富士重ボディが8台移籍した。同社は小田急バスからの移籍も多いため、いすゞ+富士重はよく見る組み合わせだったと言える。3...
平成14(2002)年頃に、W代のいすゞ車がIKC・富士重ボディ合わせて11台移籍した。中扉が4枚折戸のため、前側2枚は締め切りとして、後部2枚...
平成9(1997)年頃に青梅の中型車7台がまとまって移籍し、都営から秋田中央交通への初の移籍例となった。(773・)776・786 号車は側面方...
都営からは日野中型に続き、平成10(1998)年頃にいすゞが2台移籍した。側面幕は他の車と同様都営の枠のまま天地方向を縮めて黒い目張りをしている...
他の車より幾分か時期が離れ、平成12(2000)年に1台のみ移籍した。現時点では都営→JRバス東北の最終移籍車となっている。 バス東北の社番は平...