とさでん交通/UD/KL-JP252NAN
平成30(2018)年に8台が相次いで登場。元・臨海のK代JPばかりで占められている。高知県交通・土佐電鉄の統合後の新塗装となり、都営時代の「ノ...
平成30(2018)年に8台が相次いで登場。元・臨海のK代JPばかりで占められている。高知県交通・土佐電鉄の統合後の新塗装となり、都営時代の「ノ...
H代UA(日産ディーゼル大型)のうち、解体されたもの以外は現時点では全て鹿児島交通に移籍となった。除籍から1年以上経って平成29(2017)年初...
平成13(2001)年度に小諸支店に2台のUDが移籍した。中扉は締切で、側面・背面幕は機械ごと撤去されている。 数年間活躍するも、この後碓井線用...
平成26(2014)年の都営移籍車の再開に際しては、佐賀市営バスは真っ先に移籍を果たした事業者となり、平成29(2017)年までに5台が登場。み...
JPは平成28(2016)年度にK代が1台のみ移籍した。都営JPの九州以外の移籍例は今のところ唯一となっている。日野のHRと同じく、車内は必要最...
数少ないながらも、都営バスから日産ディーゼルの一般車が2台移籍した。ほとんどの三菱車よりも長生きし、平成28(2016)年春頃まで在籍していた。...
平成9(1997)年頃の東磐交通への最初の都営移籍車。写真は夏松線(夏山~猊鼻渓駅~岩ノ下駅)の表示を出している。側面方向幕は使用していなかった...
熊本市営バス自体は 4メーカーともに導入されていたが、都営からの移籍はいすゞと日野が極端に多く、三菱はゼロ、日産ディーゼルはこの都市新仕様が1...
那覇市街地の東部にある私立の中高一貫校(高校募集あり)。沖縄本島各地よりスクー ルバスを運行しており、朝は読谷・普天間・安慶名・糸満・馬天など...
平成14(2002)年夏に大分バスに登場した東京圏からの移籍車第一陣。都営は日産ディーゼル車が移籍し、そのほか小田急・川崎市からは三菱車が同時期...
都営バス時代は練馬にのみ14台が在籍していた少数派の日産ディーゼル中型車のうち、実に12台が羽後交通に移籍した。 前扉は黒色に塗装するのが原則だ...
日産ディーゼルの大型。平成6~12年頃に移籍し、合計で35台と一大勢力になった。同じ型式ながら、M/N代の初期型(車掌設備あり)、P代前期の車掌...
都営バスで最後の富士重工ボディのグループだった。日産ディーゼルK代車が3輛移籍した。平成30(2018)年春から順次営業を開始している。 これ以...
富士重5Eボディにモデルチェンジした後の過渡期の型式で、11台が移籍した。予室燃焼式を採用し珍しい昭和57 年排ガス規制の型式(N-U36K)と...
平成15(2003)~平成16(2004)年にかけて、元都営が追加で4 台登場した。財政状況は厳しく改造メニューは簡略化され、都営時代の塗装を...
日野についで琉球バスが導入したのが元々生え抜きが多かった日産ディーゼル車で、平成9(1997)年頃に5EボディのR代ばかりを17台と大量に導入し...
平成13(2001)年に2台登場した佐世保市営の移籍中止前の元都営の最終グループ。富士重工の7E ボディになり、見た目はかなり近代化している。...
元都営は平成11(1999)年に登場したのが最初で、市914号車は元都営の佐世保登録第一号となった。生え抜きの大型車は昭和63(1988)年式が...
都営の日デ中型は1台のみ移籍した。日立電鉄には自社導入のほか、都営に続いて大阪市、西武、新京成、岳南、京急や観光マスクの同型も移籍しており、見...
日立製作所の自家用にも元都営バスが存在した。都営バスは移籍でバス事業者以外へ の自家用登録は非常に珍しい。勝田駅から日立製作所水戸事業所などへの...