つばめ交通/いすゞ・日野/PJ-LV234L1
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
令和3(2021)年2月登録。業者経由で移籍した珍しい移籍先。貸切登録で、運賃箱は設置されていない。大河ドラマ「青天を衝け」のスタートに合わせて...
平成27(2015)年度の除籍でまとまった数が移籍した。(盛岡)89, 105が松園、101, 115が滝沢、123が都南、(平泉)23が一関[...
1台のみM代が移籍し、令和3(2021)年1月頃に再登録、その後塗装されて3月頃から運用開始された。東仙台配置となっている。 [臨海快速]
いすゞ車はしばらく間が空き、次は平成16(2004)年の移籍末期になる。大塚の都市新バ ス「グリーンライナー」用のX 代が4 台移籍した。都営か...
平成10(1998)年度に登場した都営移籍車第一陣7 台のうち、いすゞの3 台は中型車だった。小峯に1 台・上熊本に2 台が配置された。熊本市営...
令和2(2020)年2月に2台が登場した。固定窓のL代で、1073が寺泊、1273が三条(新潟ナンバー)となっている。いずれもローカル側配置のた...
かつては南越後観光にかつて元都営が僅かに入っていたが、平成28年3月から4月にかけて5台が登録され、久しぶりの導入となった。東長岡管内の系統に入...
都営のいすゞ+富士重は最初期の移籍以来久々となったが、W代2台に留まった。末期の362は伊豆東海バス、368は中伊豆東海バス所属である。当初36...
平成13(2001)年頃の移籍からは、モデルチェンジしたU-LV324Kが登場した。富士重ボディも存在するが別項で取り扱う。 なお、平成18(2...
元都営で多数派となったキュービックボディのS/T代車。集中投入されたため、元都営は東海バスの一時期の顔となる存在でもあった。分社後は「TB」のロ...
元都営バスは小田急グループからの移籍車が途絶えた平成10(1998)~平成14(2002)年頃に集中的に投入された。 いすゞの元都営で最初に登場...
除籍から2年ほど経って、平成29(2017)年夏から順次デビューした代代いすゞ車。元都営いすゞ車は約13 年ぶりの登場となった。 H 代だけ存在...
令和2(2020)年6月に、固定窓のL代いすゞが1台登場した。彦島所属。直近では都営からの移籍の大半が中型ロングとなっている中、珍しい大型となっ...
令和2(2020)年5月~7月にかけて5台が登場。いずれもL代の固定窓いすゞ大型で、1666, 68, 69は熊本、1670, 81は松橋所属と...
平成30(2018)年4月に1台(307)が先行移籍したのち、令和元(2019)年度に3台(309~311)が移籍。いわくにバスでは珍しい大型車...
近年の都営バス移籍車流通を再開により、以前からの縁もありいすゞエルガを3輛購入した。平成28(2016)年6月に最初にデビューしたのが1171...
令和元(2019)年にK代2台が移籍した。今までのエルガ移籍とは異なり、MT車で前中間ノンステップのK代車となっている。みんくるモケットはそのま...
元都営は平成14(2002)年頃に3台が単発で登場したのみで、それ以降は続かず都営からの移籍車流通再開後も復活していない。うちいすゞ車はこの1台...
2024号車が茨城交通の元都営第一号で、浜田所属で管内各路線で活躍した。この車輛は前面方向幕周りが青いが、同時期の移籍車でも約半数は黒色で統一性...