道北バス/いすゞ・日野/PJ-LV234L1・KV234L1
令和4(2022)年3月に登場。道北バスとしては約20年ぶりの元都営となった。深谷観光バスの移籍と同じく、都営バスからの直接売却ではなく一旦業者...
令和4(2022)年3月に登場。道北バスとしては約20年ぶりの元都営となった。深谷観光バスの移籍と同じく、都営バスからの直接売却ではなく一旦業者...
令和4(2022)年3月に1台登場。日立電鉄塗装では20年ぶり、大型に限れば約25年ぶりの移籍となった。みんくるモケットはそのまま残っている。...
除籍から2年ほど経って、平成29(2017)年夏から順次デビューしたH代いすゞ車。元都営いすゞ車は約13 年ぶりの登場となった。 H 代だけ存在...
令和2(2020)年末に2台が登録された。いずれも全面広告車で、0503は黄色基調の北九州市の公共広告、0504は第一交通産業グループの広告とな...
令和3(2021)年7月に元M代が初登場となり、以降1~2か月に1台のペースで11月までに4台が登場した。1722は梁瀬、1734は砥上、それ以...
令和2(2020)年12月から翌年3月にかけて5台が登場した。すべていすゞのPJ-LV234L1・M代で、主に矢上・長崎営業所配置となっている。...
K代エルガが1台平成29(2017)年に移籍し、元都営では初のいすゞ車となった。矢上→長与?所属。 また、固定窓のL代エルガも令和3(2021)...
令和3(2021)年8月から1-2か月に1台のペースでM, N代の再登録が始まっている。ストックはかなりあるようで、どんどん移籍が進んでいきそう...
元都営のいすゞ車は再開後のK代ノンステップ2 台が初となり、大型路線車も久しぶりの登場となった。塗り分けは旧デザインを模した複雑な帯の模様になっ...
令和2(2020)年1月に1台のみ駒生に配置された。旧世代の元都営以来15年以上ぶりのことだった。近年の赤・黒のコントラストが目立つ新塗装となり...
令和3(2021)年7月に1735が登場。中型ロングの出物がなくなったためか、ついに都営の大型が初移籍となった。みんくるモケットはそのまま残って...
三重県伊賀市の山中に位置する体験型観光農場・牧場。ハム・地ビール・パン・洋菓子工房や入浴・宿泊施設、レストランなどを備える大型の施設である。施設...
令和3(2021)年に四日市に1台が登場した。みんくるモケットの座席は交換されている。 (ほーえい) (臨海快速)
令和3(2021)年1月~3月にかけて6台が登場した。M/N代の移籍の中ではかなり早く出揃った部類に入る。 1108のみ日野のPJ-KV234L...
元都営は平成13(2001)年頃に集中的に移籍した。最大多数となったのがいすゞ+富士重の組み合わせである。移籍に際しては、側面方向幕の窓を窓枠ご...
松電に移籍した唯一の都市新バス仕様車。移籍に際して都市新バス仕様車の特徴である行灯を撤去。側面方向幕はヒドゥンピラーゆえに窓枠を中扉直後と交換...
令和2(2020)年末から令和3(2021)年3月にかけて5台が順次登場した。公営企業は優先して選べるのか、5台とも除籍車の中では年式が新しいN...
平成14(2002)~16(2004)年にかけていすゞ一般車が大量に移籍した。IKC・富士重ボディが9台ずつとなっている。 前面広告板枠は移籍後...
いすゞ+富士重は少数派ながら4台が移籍した。いずれも5EボディのM・N代となっている。 平成15(2003)年までに全車が引退した。 (h) (...
釧路市内を中心とする事業者。移籍車は1980年代と早くから導入を開始しており、神奈川中央交通からの移籍車をはじめ川崎市交通局、京浜急行バスなどが...