川中島バス/いすゞ/P-LV314K(富士5E)
平成7(1995),9(1997)年に1台ずつ登場した。元都営の川中島への富士重ボディはこの2台のみで、7Eは移籍していない(松電には移籍あり)...
平成7(1995),9(1997)年に1台ずつ登場した。元都営の川中島への富士重ボディはこの2台のみで、7Eは移籍していない(松電には移籍あり)...
元都営のいすゞはモノコック時代には川中島への移籍が見られず、M代のキュービック初期世代から見られるようになった。M代は平成7(1995)年頃の移...
平成11(1999)年頃に1台のみ移籍。川後線(長野~滝屋)用のいすゞ元都営車唯一の中型車。川後線は廃止代替で長野市が川中島バスに運行を委託して...
平成16(2004)年に移籍。秋北バスのに移籍した車と同年式で、都営時代の末期はお台場快速バス(東京駅南口~お台場循環)で使われていたが、移籍後...
平成11(1999)年に移籍した元特定車。車いすを乗降させるために中扉にリフトを装着している。サスペンションはリーフサスながら逆T字窓と貸切バス...
岩手県一関市に本社を構える事業者で、貸切バス、旅行部門、送迎バス部門が主力となっているが、JRバス東北と岩手県交通の廃止代替バスとして路線バス事...
岩手サファリパークは岩手県一関市にある観光施設で、運営は東北サファリパーク。「天空のサバンナをコンセプトとして動物の放し飼い展示が行われており、...
元・国際興業グループの秋田県北部をエリアとする事業者。都営からはX代のお台場快速バスとして使っていた貸切車などのスーパークルーザー計3台が移籍し...
平成14(2002)年頃に富士重ボディが8台移籍した。同社は小田急バスからの移籍も多いため、いすゞ+富士重はよく見る組み合わせだったと言える。3...
平成14(2002)年頃に、W代のいすゞ車がIKC・富士重ボディ合わせて11台移籍した。中扉が4枚折戸のため、前側2枚は締め切りとして、後部2枚...
都営からは日野中型に続き、平成10(1998)年頃にいすゞが2台移籍した。側面幕は他の車と同様都営の枠のまま天地方向を縮めて黒い目張りをしている...
平成9(1997)年にはIKCボディも1台のみ移籍した。大湊配置で、平成15(2003)年春に引退している。 (武)
昭和63(1988)年のバス分社化に伴い東北地方のエリアが独立した会社、平成9(1997)年頃より一般路線車の移籍車導入を開始し、「リニューアル...
IKCボディと並行して、富士重ボディのいすゞ車も9台が2002(平成14)~2004(平成16)年に移籍した。 最初に移籍した165~168号車...
平成14(2002)~16(2004)年にかけていすゞ一般車が大量に移籍した。IKC・富士重ボディが9台ずつとなっている。 前面広告板枠は移籍後...
V代は都市新バスのほか、一般仕様も平成12(2000)年頃に移籍した。こちらはいずれも富士重ボディで7台となっている。 車体表記の局番はナンバー...
平成13(2001)年頃に、グリーンライナーの都市新仕様が4台移籍した。自社発注車はエアサス仕様のため、それと揃った豪華仕様になった。 移籍にあ...
八戸市営バスへの移籍車第二弾として平成12(2000)年頃に登場したのが都営バスのT代いすゞジャーニーである(第一弾は淡路交通のキュービック)。...
いすゞ+富士重は少数派ながら4台が移籍した。いずれも5EボディのM・N代となっている。 平成15(2003)年までに全車が引退した。 (h) (...
釧路市内を中心とする事業者。移籍車は1980年代と早くから導入を開始しており、神奈川中央交通からの移籍車をはじめ川崎市交通局、京浜急行バスなどが...