つばめ交通/いすゞ・日野/PJ-LV234L1
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
令和2(2020)年末に登録。八戸駅~イオンモール下田の送迎バス用に導入され、千葉海浜交通からの移籍車を置き換えた。まるで道南バスのような配色だ...
令和3(2021)年2月登録。業者経由で移籍した珍しい移籍先。貸切登録で、運賃箱は設置されていない。大河ドラマ「青天を衝け」のスタートに合わせて...
[motolist company=IWATE kata=KL-LV834L1] 平成27(2015)年度の除籍でまとまった数が移籍した。(盛岡...
いすゞ車はしばらく間が空き、次は平成16(2004)年の移籍末期になる。大塚の都市新バ ス「グリーンライナー」用のX 代が4 台移籍した。都営か...
平成10(1998)年度に登場した都営移籍車第一陣7 台のうち、いすゞの3 台は中型車だった。小峯に1 台・上熊本に2 台が配置された。熊本市営...
都営のいすゞ+富士重は最初期の移籍以来久々となったが、W代2台に留まった。末期の362は伊豆東海バス、368は中伊豆東海バス所属である。当初36...
平成13(2001)年頃の移籍からは、モデルチェンジしたU-LV324Kが登場した。富士重ボディも存在するが別項で取り扱う。 なお、平成18(2...
元都営で多数派となったキュービックボディのS/T代車。集中投入されたため、元都営は東海バスの一時期の顔となる存在でもあった。分社後は「TB」のロ...
元都営バスは小田急グループからの移籍車が途絶えた平成10(1998)~平成14(2002)年頃に集中的に投入された。 いすゞの元都営で最初に登場...
平成30(2018)年4月に1台(307)が先行移籍したのち、令和元(2019)年度に3台(309~311)が移籍。いわくにバスでは珍しい大型車...
近年の都営バス移籍車流通を再開により、以前からの縁もありいすゞエルガを3輛購入した。平成28(2016)年6月に最初にデビューしたのが1171...
[motolist company=IWATE kata=KL-LV280L1] 令和元(2019)年にK代2台が移籍した。今までのエルガ移籍と...
[motolist company=8NOHE kata=KL-LV834L1] 以前に多くの元都営を受け入れた八戸市営バスも、有償譲渡再開後の...
元都営は平成14(2002)年頃に3台が単発で登場したのみで、それ以降は続かず都営からの移籍車流通再開後も復活していない。うちいすゞ車はこの1台...
2024号車が茨城交通の元都営第一号で、浜田所属で管内各路線で活躍した。この車輛は前面方向幕周りが青いが、同時期の移籍車でも約半数は黒色で統一性...
[都02]グリーンライナー用の初代都市新バスは2台が移籍した。羽後交通は都営バスの移籍台数こそ多いものの、初代のM代を除き都市新仕様は控えめな数...
いすゞの中型は日野より好まれたのか、羽後交通への移籍例が目立つ。特に八王子に配置された初代のN代車は7台全部が羽後交通に移籍した。これ以外には、...
いすゞ+富士重ボディの組み合わせは、5Eボディに限ってもN~T代の20台が移籍した。なお、中扉4枚折戸で5EボディとなったT代も1台在籍した。 ...
いすゞのP-規制車も大量に移籍しており、キュービックと富士重ボディを合わせて34台とUDに次ぐ規模となっている。 ただしキュービックはどちらかと...
いすゞ+富士重7Eボディは2台で、いずれも都営でこの時代に試験的に導入された機械式AT のNavi-5 搭載車だった。都営でも除籍が早かったため...