茨城交通/いすゞ・日野/PJ-LV234L1・KV234L1
令和4(2022)年5~8月に1台ずつ登場し、2267は茨大前、2271は大子、2275は浜田、2278は茨大前配置となった。2271は側面下が...
令和4(2022)年5~8月に1台ずつ登場し、2267は茨大前、2271は大子、2275は浜田、2278は茨大前配置となった。2271は側面下が...
令和4(2022)年12月にP台の貸切車(PKG-RU1ESAJ)が2台登録された。元は貸切車だったが、路線用の機器を積んでMEX高速カラーとな...
令和3(2021)年3月にいすゞのM代が1台移籍した。都営大型の移籍は20年近くぶりとなる。秋田営業所所属で、主にイオンモール方面の系統に入って...
平成15(2003)年頃の移籍からは大半がいすゞキュービックの一般車となった。特に平成16(2004)年の移籍一時中止直前にはY代が10台まとま...
平成13(2001)年に移籍。前年度のV代(P-LV314K)と都営を同時除籍したため、同時期に2世代が登録されていた。いすゞ+富士重はこの3台...
平成13(2001)年にはいすゞ車の都市新バスを数多く導入した。富士重ボディに加え、キュービックの[都02](大塚駅~錦糸町駅)専用車も登場した...
昭和63(1988)年6月導入の、[都05](東京駅南口~晴海埠頭)用に登場した都市新バス「グリーンアローズ」初代専用車15台のうち14台がまと...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
令和4(2022)年10月に182が登場した。交通局からの直接売却ではなく、地元の業者を経由した移籍となった。元都営の大型としては初の移籍で、都...
令和3(2021)年に四日市に1台が登場した。みんくるモケットの座席は交換されている。その後、令和4(2022)年に3台、令和5(2023)年に...
令和5(2023)年1月に、P代の観光車2台が再登録された。都営から同社への観光の移籍は初。 いずれも大船渡配置の貸切登録のため、路線用途以外で...
令和5(2023)年3月に登録、北九州市交通局では5年ぶりの貸切バスとなった。「たかとう」の愛称がつけられている。 今までの貸切車の続番の希望ナ...
都営からは2台の登場に留まったいすゞ+富士重車。弘南バスでは主流と言える組み合わせだった。 各メーカー共通の改造ポイントとしては以下の通り。 方...
平成10(1998)年頃にR・S代のいすゞ車がまとめて8台登場した。このうち6台はIKCボディのキュービックである。 弘南バスでは少数派であった...
令和3(2021)年7月に1735が登場。中型ロングの出物がなくなったためか、ついに都営の大型が初移籍となった。みんくるモケットはそのまま残って...
令和4(2022)年3月に1台登場。日立電鉄塗装では20年ぶり、大型に限れば約25年ぶりの移籍となった。みんくるモケットはそのまま残っている。...
令和4(2022)年2~4月に相次いで6台が登録された。青森市営バスへは川崎市からの移籍はかつてまとまって在籍していたが、都営は初めてとなる。み...
HR導入の後も八戸市営バスの元都営導入は積極的に続いており、令和元(2019)年にはK代エルガが5台、令和2(2020)年にL代エルガが6台と多...
除籍から2年ほど経って、平成29(2017)年夏から順次デビューしたH代いすゞ車。元都営いすゞ車は約13 年ぶりの登場となった。 H 代だけ存在...