広島バス/UD/P-U33K 平成13(2001)~14(2002)年にかけて10台が移籍した。元都営は大州・吉島の2 営業課にまとめて配置されており、基本的に小河原営業所への配置はなかったようだ。なお、P-規制ながら全て移籍はV代だったため富士重工7Eボディのみで、5Eボディの移籍はいなかった。最後のほうの移籍はU-規制の移籍と同時だった。 早い車は平成21(2009)年頃から引退が始まったが、320, 329の2台は平成26(2014)年まで長く活躍した。 V578広島200か292 (h) V567広島200か319 (h) V572広島200か320 (鉄バス) V573広島200か328 (鉄バス) V576広島200か329 (鉄バス) V579広島200か385 (h) V568広島200か387 V584広島200か390 (鉄バス) V590広島200か391 (鉄バス) V564広島200か393 (h)