鞆鉄道/三菱/U-MP618K
渋谷所属だった都市新バス仕様は2台が移籍した。銀色バンパーはそのままに、前面の愛称行灯部は「トモテツ」 のプレートで埋め込んでいる。この世代よ...
渋谷所属だった都市新バス仕様は2台が移籍した。銀色バンパーはそのままに、前面の愛称行灯部は「トモテツ」 のプレートで埋め込んでいる。この世代よ...
平成14(2002)~15(2003)年頃にかけて、都営バスからの移籍車が現れた。生え抜きと同じく三菱・日産ディーゼル車で、三菱車の比率が高い。...
エアロスターMはU-規制が1台移籍した。170号車は富来配置である。北鉄グループでは前中扉4 枚折戸のエアロMはよく見られる車だっただが、側面窓...
エアロスターKが能登中央バスに1台移籍した。 能登中央バスは門前地域を分社した会社で、地元からは門前バスの愛称で親しまれていた。平成20(200...
能登西部バスは北鉄バスの羽咋・富来地区を分社した会社。元都営は北鉄グループの中でも集中的にこの会社に移籍した。 なお、平成20(2008)年4 ...
平成29(2017)年より愛知県豊田市のコミュニティバス・とよたおいでんバスにて運行されている。前面ノンステップバス表記やH2水素ステッカー等は...
平成29(2017)年6月からイオンモール常滑の送迎専用車となった元B代の燃料電池。曜日限定でイオンモール~セントレアを往復する。都営バスリース...
ローカルエリアでは移籍車の導入が行われるようになった新潟交通グループで、平成13(2001)年に新交北貸切バスに2台登場した元都営。いずれも早稲...
日野に続き、平成10(1998)年頃に三菱は南千住に配属された中型2台が移籍した。こちらは前乗り車のため、前・中扉ともに上に蛍光灯を増設している...
'90年代に中型のみ移籍した。 日野は青梅に配属された初代中型車が1台のみ移籍した。元から中乗りの車だったが、方向幕の位置はそのままで、入口・出...
千曲バスに移籍した元都営UD車は2台で、平成7(1995)年移籍のM代と平成9(1997)年移籍のR代となっている。いずれも5Eボディ。他の車種...
平成9(1997)年に移籍した都営バスの中では唯一の中型車。生え抜きの同型は非冷房で前中折戸と仕様が異なる。 平成19(2007)年初頭までに引...
都営から移籍したエアロスターKの一般仕様車はこの車のみ。都市新バス仕様車同様に車内の座席モケットはオレンジ色のものに張り替えられている。 都市新...
平成9(1997)年頃に移籍。 グリーンシャトルの都市新バス仕様で、都営バスから千曲バスへ移籍した中でもUDに次いで登場した2台となった。 移籍...
アルピコ交通設立の平成23(2011)年頃にグループ内で移籍し、改番された車。川中島時代は40357号車だった。平成28(2016)年まで生き残...
都営から平成9(1997)年に諏訪バスへと初移籍となったのが三菱中型の3台。この頃から中型車の移籍が始まり、30300台の通し番号を与えられた。...
日野中型は1台のみ平成11(1999)年に移籍。 前扉・中扉にはサボ式乗降口表示を設置し、さらに乗降口サボの脇には行先サボ用のサボ受けが設置され...
平成23(2011)年にアルピコ交通内の川中島よりグループ間転籍をした。大型は三菱車が多数を占める中、いすゞ車は諏訪バスでは数少ない存在だった。...
元都営は平成13(2001)年頃に集中的に移籍した。最大多数となったのがいすゞ+富士重の組み合わせである。移籍に際しては、側面方向幕の窓を窓枠ご...
平成13(2001)年頃移籍。都営時代の除籍時期の都合で、他車のU-規制より1年前に製造されたP- 規制車のいすゞ車も移籍した。 U-規制車の元...