秋田中央交通/いすゞ/U-LV324K(IKC)
平成14(2002)年頃に、W代のいすゞ車がIKC・富士重ボディ合わせて11台移籍した。中扉が4枚折戸のため、前側2枚は締め切りとして、後部2枚...
平成14(2002)年頃に、W代のいすゞ車がIKC・富士重ボディ合わせて11台移籍した。中扉が4枚折戸のため、前側2枚は締め切りとして、後部2枚...
平成9(1997)年頃に青梅の中型車7台がまとまって移籍し、都営から秋田中央交通への初の移籍例となった。(773・)776・786 号車は側面方...
都営からは日野中型に続き、平成10(1998)年頃にいすゞが2台移籍した。側面幕は他の車と同様都営の枠のまま天地方向を縮めて黒い目張りをしている...
他の車より幾分か時期が離れ、平成12(2000)年に1台のみ移籍した。現時点では都営→JRバス東北の最終移籍車となっている。 バス東北の社番は平...
平成10(1998)年に4台が移籍した。二戸・福島に2台ずつの配置となっている。福島では主に福浪線(節熊駅~浪江駅・川俣高校)で使われていた。移...
平成9(1997)年にはIKCボディも1台のみ移籍した。大湊配置で、平成15(2003)年春に引退している。 (武)
昭和63(1988)年のバス分社化に伴い東北地方のエリアが独立した会社、平成9(1997)年頃より一般路線車の移籍車導入を開始し、「リニューアル...
みちのく北方漁船博物館への送迎車。平成11(1999)年に開館し、青森に留まらず世界の漁船の展示・研究を行っており、動態保存で青森湾を遊覧するイ...
IKCボディと並行して、富士重ボディのいすゞ車も9台が2002(平成14)~2004(平成16)年に移籍した。 最初に移籍した165~168号車...
平成14(2002)~16(2004)年にかけていすゞ一般車が大量に移籍した。IKC・富士重ボディが9台ずつとなっている。 前面広告板枠は移籍後...
V代は都市新バスのほか、一般仕様も平成12(2000)年頃に移籍した。こちらはいずれも富士重ボディで7台となっている。 車体表記の局番はナンバー...
平成13(2001)年頃に、グリーンライナーの都市新仕様が4台移籍した。自社発注車はエアサス仕様のため、それと揃った豪華仕様になった。 移籍にあ...
八戸市営バスへの移籍車第二弾として平成12(2000)年頃に登場したのが都営バスのT代いすゞジャーニーである(第一弾は淡路交通のキュービック)。...
いすゞ+富士重は少数派ながら4台が移籍した。いずれも5EボディのM・N代となっている。 平成15(2003)年までに全車が引退した。 (h) (...
釧路市内を中心とする事業者。移籍車は1980年代と早くから導入を開始しており、神奈川中央交通からの移籍車をはじめ川崎市交通局、京浜急行バスなどが...
R・S代が1台ずつ移籍。836は後に美幌営業所に転属、北見200か245となり元都営バスの中でも最後まで残ったP-規制エアロスターK として知ら...
阿寒バスへの三菱車の移籍はモノコック時代までさかのぼり、都営バスでエアロスター初導入となったN代(昭和59,1984年度)車が1994年に4台移...
東急グループ傘下であったため移籍車は東急バスが多く、他に神奈川中央交通や西武バス等からの移籍車を受け入れている。都営バスは2001年頃に1台移籍...
平成16(2004)年頃に都市新バス・グリーンシャトル用のエアロスターKが3台移籍した。名鉄傘下であった事から路線車・貸切車ともに名鉄グループか...
都営バスからは2台が平成11(1999)年頃に移籍した。導入コストダウン一環としての導入だった。 中乗りに対応した設備に変えた程度で、側面幕は移...