関東自動車/いすゞ/KL-LV280L1改
令和2(2020)年1月に1台のみ駒生に配置された。旧世代の元都営以来15年以上ぶりのことだった。近年の赤・黒のコントラストが目立つ新塗装となり...
令和2(2020)年1月に1台のみ駒生に配置された。旧世代の元都営以来15年以上ぶりのことだった。近年の赤・黒のコントラストが目立つ新塗装となり...
平成9(1997)~11(1999)年頃にかけて25台が移籍。数多くの移籍が見られた川中島バスの元都営の中でも最大派閥だった。T代のみ中扉が4枚...
ローカルエリアでは移籍車の導入が行われるようになった新潟交通グループで、平成13(2001)年に新交北貸切バスに2台登場した元都営。いずれも早稲...
日野に続き、平成10(1998)年頃に三菱は南千住に配属された中型2台が移籍した。こちらは前乗り車のため、前・中扉ともに上に蛍光灯を増設している...
'90年代に中型のみ移籍した。 日野は青梅に配属された初代中型車が1台のみ移籍した。元から中乗りの車だったが、方向幕の位置はそのままで、入口・出...
千曲バスに移籍した元都営UD車は2台で、平成7(1995)年移籍のM代と平成9(1997)年移籍のR代となっている。いずれも5Eボディ。他の車種...
平成9(1997)年に移籍した都営バスの中では唯一の中型車。生え抜きの同型は非冷房で前中折戸と仕様が異なる。 平成19(2007)年初頭までに引...
都営から移籍したエアロスターKの一般仕様車はこの車のみ。都市新バス仕様車同様に車内の座席モケットはオレンジ色のものに張り替えられている。 都市新...
平成9(1997)年頃に移籍。 グリーンシャトルの都市新バス仕様で、都営バスから千曲バスへ移籍した中でもUDに次いで登場した2台となった。 移籍...
アルピコ交通設立の平成23(2011)年頃にグループ内で移籍し、改番された車。川中島時代は40357号車だった。平成28(2016)年まで生き残...
都営から平成9(1997)年に諏訪バスへと初移籍となったのが三菱中型の3台。この頃から中型車の移籍が始まり、30300台の通し番号を与えられた。...
日野中型は1台のみ平成11(1999)年に移籍。 前扉・中扉にはサボ式乗降口表示を設置し、さらに乗降口サボの脇には行先サボ用のサボ受けが設置され...
平成23(2011)年にアルピコ交通内の川中島よりグループ間転籍をした。大型は三菱車が多数を占める中、いすゞ車は諏訪バスでは数少ない存在だった。...
元都営は平成13(2001)年頃に集中的に移籍した。最大多数となったのがいすゞ+富士重の組み合わせである。移籍に際しては、側面方向幕の窓を窓枠ご...
平成13(2001)年頃移籍。都営時代の除籍時期の都合で、他車のU-規制より1年前に製造されたP- 規制車のいすゞ車も移籍した。 U-規制車の元...
元都営の松電へのキュービックの一般車は2台のみ(これ以外に都市新仕様が1台)で、多くは富士重ボディだった。 このボディの場合、移籍に際して方向幕...
松電に移籍した唯一の都市新バス仕様車。移籍に際して都市新バス仕様車の特徴である行灯を撤去。側面方向幕はヒドゥンピラーゆえに窓枠を中扉直後と交換...
平成16(2004)年に、都市新バス「グリーンスター」用の3台が移籍。100台近くが移籍した川中島バスでも豪華なエアサス・ハイバックシートの都市...
'90年代末の大量導入の反動なのか移籍車の導入はしばらく限られ、平成14(2002)年に入り日野のX代(平成3,1991年度車) を4台導入し、...
都営最後の三菱移籍はエアロスターK となった。同時期に移籍した40357号車より1年早いW 代(平成2,1990年度)車である。こちらの塗装は白...