弘南バス/三菱/P-MP118K
都市新バス・グリーンシャトル初代専用車で、除籍後は弘南バスの他は羽後交通・関東鉄道と移籍例が少ない。弘南バスには少なくとも8台が移籍した。都営か...
都市新バス・グリーンシャトル初代専用車で、除籍後は弘南バスの他は羽後交通・関東鉄道と移籍例が少ない。弘南バスには少なくとも8台が移籍した。都営か...
都営からは2台の登場に留まったいすゞ+富士重車。弘南バスでは主流と言える組み合わせだった。 各メーカー共通の改造ポイントとしては以下の通り。 方...
平成10(1998)年頃にR・S代のいすゞ車がまとめて8台登場した。このうち6台はIKCボディのキュービックである。 弘南バスでは少数派であった...
前の世代に続き、P代のP-HT233BAも移籍した。ほぼ連番で8台、いずれも平成9(1997)年頃の登場となっている。 P代からは助手席側窓配置...
平成8(1996)年頃に確認できただけで13台とまとまった数が移籍した。 都営バスから弘南バスへ移籍したうち、最も台数が多かったのが日野車である...
H・K・L代の計30台が移籍し、同型式の配置数も元都営では最大の事業者となっている。 まず平成30(2018)年の春~夏にかけてH代MPが6台登...
令和4(2022)年2~4月に相次いで6台が登録された。青森市営バスへは川崎市からの移籍はかつてまとまって在籍していたが、都営は初めてとなる。み...
HR導入の後も八戸市営バスの元都営導入は積極的に続いており、令和元(2019)年にはK代エルガが5台、令和2(2020)年にL代エルガが6台と多...
都営バスからの移籍は初。平成28(2016)年4月末頃に1台が盛岡に配属され、夏頃に県北地区の一戸と伊保内でもそれぞれ1台ずつ走り始めた。 さら...
M代が1台のみ移籍し、令和3(2021)年1月頃に再登録、その後塗装されて3月頃から運用開始された。東仙台配置となっている。 (臨海快速)
平成6(1994)年創立の宮城県栗原市に本社がある貸切バス事業者。平成19(2007)年より、栗原市をを運行していたミヤコーバスの路線バスが廃止...
震災支援でE代の都市新バス仕様車が平成23年度に移籍した。全て仙台市内用に使われている。中扉を前側2枚締切扱いとして、足元灯は扉中央部に追加設置...
かつては国際興業が路線移籍元の全部を占めていた時代から少し下り、都営が移籍する頃には少しずつ他社の移籍が増え始めていた。それでも国際興業にはいな...
平成14(2002)年頃に元都営のW代がまとめて移籍したのが初の移籍例となった。このうちIKCボディは4台となっている。 当初は全て松園営業所に...
U-規制でも三菱ボディにまざり、新呉羽ボディが1台のみ移籍している。この世代の福島交通移籍車の中ではかなり長生きし、平成29(2017)年5月で...
平成15(2003)~16(2004)年頃に三菱ボディばかり大量に移籍した。368, 372号車は機械式AT車。369号車のように後付けでアイド...
平成13(2001)年頃移籍の都市新バス「グリーンシャトル」用のV代(平成元,1989年度)車のエアロスターK。この年式のグリーンシャトルは2台...
福島交通で異彩を放っていた新呉羽ボディの三菱車。都営バスからの移籍車を一括して仕入れる際に型式だけで判断したのだろうかは謎だが、散発的に見られた...
平成11(1999)年から移籍が始まった。最初はT代(昭和63,1988)年度の4台で、側面方向幕は小型サイズのものを中扉直後の窓上に設置し、都...
東磐交通の路線の始まりは、沿線人口減少とマイカー利用増による利用者減少でバス路線の廃止が進み自治体から代替バスの運行を委託されたことによる。その...