サンデン交通/三菱/U-MP218K(新呉羽)
平成15(2003)年頃に2台が移籍。いずれも早稲田出身のエアロスターKである。390は彦島、392は北浦所属。390は平成24(2012)8月...
平成15(2003)年頃に2台が移籍。いずれも早稲田出身のエアロスターKである。390は彦島、392は北浦所属。390は平成24(2012)8月...
平成15(2003)年から16(2004)年にかけて7台が移籍。多数派はエアロスターMで、同時期に新呉羽のエアロスターKも2台移籍している。50...
平成15(2003)年頃の移籍からは大半がいすゞキュービックの一般車となった。特に平成16(2004)年の移籍一時中止直前にはY代が10台まとま...
平成14(2002)年頃に北の除籍車8台がまとめて登場した。日産ディーゼルの一般車は基本的に中扉直後に側面行先表示を移設している。209のみX代...
平成13(2001)年に移籍。前年度のV代(P-LV314K)と都営を同時除籍したため、同時期に2世代が登録されていた。いすゞ+富士重はこの3台...
都市新バス「グリーンシャトル」用のエアロスターKが平成15(2003)年頃に8台移籍した。いすゞ車とは異なり、側面の方向幕の周囲が青いままとなっ...
平成13(2001)年にはいすゞ車の都市新バスを数多く導入した。富士重ボディに加え、キュービックの[都02](大塚駅~錦糸町駅)専用車も登場した...
いすゞ・日産ディーゼルに続き、平成11(1999)年に都営三菱の移籍車が4台初登場となった。このときはいずれも渋谷配置だったエアロスターKとなっ...
昭和63(1988)年6月導入の、[都05](東京駅南口~晴海埠頭)用に登場した都市新バス「グリーンアローズ」初代専用車15台のうち14台がまと...
UDのサンデン初移籍となったT代3台。元から自社発注で国内4メーカーが登場していたこともあり、元都営バスも4メーカーとも移籍している。T代のため...
平成11(1999)年に除籍された「グリーンアローズ」用都市新バス8台のうち、7台までが連番でサンデンに移籍してきた。全て昭和63(1988)年...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
多数が移籍したサンデン交通への最初の移籍車となったグループ。平成10(1998)~平成11(1999)年にかけてキュービック7台、富士重5E 6...
令和4(2022)年10月に182が登場した。交通局からの直接売却ではなく、地元の業者を経由した移籍となった。元都営の大型としては初の移籍で、都...
令和3(2021)年に四日市に1台が登場した。みんくるモケットの座席は交換されている。その後、令和4(2022)年に3台、令和5(2023)年に...
令和5(2023)年1月に、P代の観光車2台が再登録された。都営から同社への観光の移籍は初。 いずれも大船渡配置の貸切登録のため、路線用途以外で...
令和5(2023)年3月に登録、北九州市交通局では5年ぶりの貸切バスとなった。「たかとう」の愛称がつけられている。 今までの貸切車の続番の希望ナ...
20年ぶりの元都営としてL代HRが2台移籍した。中扉は原則締切なのは相変わらずで、運転席側の最前列両側2席は撤去されている。平成31(2019)...
弘南バスは中型の移籍は数多く行われており、都営の日野では平成9(1997)年頃の初期世代N・P代の移籍、平成11(1999)年のS代の移籍と二つ...
都営では千住に初導入となった三菱中型エアロミディがまとまって6台移籍した。平成9(1997)年頃に登場している。 平成17(2005)年までにほ...