都営バス資料館

方向幕-早稲田・~平成12年12月

早稲田は長らく所管系統が変わっていないこともあり、大型幕当初から01~24の並び順は変わっていない(東池袋四丁目をサンシャインシティに読み替え)と思われる。その後、昭和63年に29までが、平成元年に30~34が、平成4年頃に35が、平成8年に36, 37が、平成9年に38~40がそれぞれ追加された。3系統しかないため、コマ数もかなり少なくなっている。前面幕はT代のものと思われる。
・01、02は上野地区の歩行者天国用ですが、現在では休止中のため使用されていない。
・[池86]は考えられる全てのパターンが網羅されている。出庫、本線、伊勢丹、入庫と面白い並び順になっているが、巻き取りをなるべく少なくしようとした工夫だろうか。
・22は「四谷駅」が横書きになっているのが珍しい。小型幕時代からの名残だろうか。
・25は用途不明。たまに車庫でこの表示で休んでいる姿も見られる。
・30はいわゆる深夜前(通常運賃で乗れる)系統だった。
・38は歩行者天国用の表示で後から追加された。プロムナード・歌舞伎町の文字が橙色字になっている。新宿行きと離れているため、休日は新宿駅西口直前にめいっぱい幕を回していた。
・39, 40は平成9年に一部便が延伸されたもの。39は上野駅が、40は上野公園がそれぞれ橙色字となっている。39は本線との区別だとして、40は何の意味が……

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