都営バス資料館

東22

幕 H21~(江東)

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前面

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① 本線。方向幕の場合は「東京駅北口」だったが、江東の表示は正式表示に統一されている。なお、ローマ字は北口・南口・八重洲口を区別しないというのは他の駅と同様だが、やや不親切な気もする。
② 本線の折り返し。もしくは、門前仲町・木場駅始発の場合も全てこの表示となるが、定期的に運行されるのは東京駅始発のみである。
③ メインとなる区間運転。幕と同じだが、千田が経由地として選ばれた理由はよく分からない。江東区役所でも、扇橋二丁目でも、もう少しランドマークとして適したところはあるような気がする。
④ 東陽町駅始発の場合は住吉駅経由の表示になる。この場合は錦糸町駅手前の主要停留所ということで納得感がある。東陽町駅~錦糸町駅は[都07]もあるため、経由地の違いは重要になる。
⑤ 定期運行はなく、正月の三が日の初詣需要で運転されるのみ。その他は、ごくまれに永代橋より都心側で通行規制が敷かれたときの行き先としても利用される。
⑥ 基本的には運転の機会はなく、富岡八幡宮の祭礼があるときに門前仲町周辺が通行止めになることに伴い運行されるのみである。平成21年春からは方向幕も表示が入るようになった。
⑦ 上記規制時の東京側の折り返し。区間は短いが、一応営業運転はされる。[東20]と同様の表示で、同一区間運転となるる。LED限定のため、幕は用意されていない。

側面

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