都営バス資料館

方向幕・新宿 ~平成12年12月

 他の車庫と比べて所管数が少ないため、コマ数もあまり多くない。原型については、[田70][宿74][秋76]の3系統を持つようになった昭和57年以来変わっていないと思われ、その時は01~23があったと思われる。それ以降は[四80]の開通、[C・H01]の開通、臨時コマの追加がされているだけだろう。
 当初32~34のコマは、[C・H01]に通常入るような超低床車・リフト車等のみ装備していた。

・02は杉並・小滝橋・早稲田にも同様な表示があったが、新宿は途中経由地に「四谷駅」の表示がある。
・06, 07は[宿74]の出入庫。08~11は現在は系統番号が分かれているが、当時は双方とも[宿74]扱いだった。運用も医療センター経由で来た便は抜弁天経由で帰るのを基本としていたため、08・09と10・11がペアとなっていた。
・12は昭和時代には運行があったようだが…若松町から先は[秋76]若松町始発として新宿駅方面に折り返す設定。
・21,22は[田70]の出入庫。現在の[宿75出入]に相当する。
・24~26は四谷駅の表記が「四谷駅前」となっているのが面白い。24,26は同じ表示だが、赤坂アークヒルズの接近表示のために分かれている。26が感知しないほう、つまりアークヒルズ到着後回送となる用途である。
・31は入庫用として設定されたが、じきに使われなくなった。表示は枠囲みの停留所が横並びになっている。
・35は白幕である。
・39,40は平日の朝夕のみ運転されていたノンストップ直通である。平成9年頃に専用の表示が追加された。オレンジ色で「直通」の文字が入る。小滝橋の[橋63]も同様な表示が用意されている。

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