都営バス資料館

門33

幕 H24~(江東)

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前面

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①② 都電代替でJの字をひっくり返したような変わった線形をしている。経由地の選定に悩むが、平成12年の大江戸線開業後は門前仲町経由に統一され、LEDもそれを継いだ。かつては様々な枝線があったが、今は全線通し運転がほとんどを占める。
③④ 早朝のみ、唯一の区間運転である門前仲町→亀戸駅という運行がある。途中経由地として本所吾妻橋を選んでいるのはよく考えると不思議だ。逆方向は定期運行がなく、臨時運転されるだけである。こちらは門前仲町寄りの森下駅を選択している。なお、門前仲町~豊海水産埠頭もデータは用意されているが定期運行は存在しない。
⑤ かつては[都04]の出入庫用に運転されていたが、現在は全て回送となっているため、定期運行はされていない。緑一丁目から江東車庫までは京葉道路を回送する。なお、現在は緑一丁目を出すことはできなくなっている。
⑥⑧ 門前仲町~豊海の区間運転用。定期で使われることはなくなっており、臨時で使うこともないためほぼ幻の表示となっている。
⑦ 現在も一応表示可能な両国駅発着。平成12年に廃止されたが、その後も幕に残り続けていたためLEDも作られたのだろう。当然ながら運転実績はない。
⑧ 平成24年になって用意された東京湾大華火用の表示。しかし、豊海区民館に改称されたために使われたのは僅かなシーズンだけとなった。

側面

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