幕 H17~(小滝橋)
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前面
[table “” not found /]① 本線だが、それ以外にも早稲田始発もこの表示で兼用する。ただし、高田馬場駅始発については無番の小滝橋車庫行きの表示となるため、巻末の無番系統を参照のこと。
② 本線の逆方向。終点側の途中経由地を表示という原則に従っている。なお、飯田橋駅行きも昔から用意はされているものの、通常運行はなく、臨時でも使ったのは見たことがない。
③ 始発時間帯にわずかに運転される。折り返して小滝橋車庫方面の始発となる。早稲田周辺の回り方が本線と異なるのが特徴。
④ [高71]の出庫は系統番号なしの高田馬場駅行きになるため、[学02]の出入庫もしくは22時台に小滝橋車庫~高田馬場駅をピストン運行する運用で使われる。短距離運転にもかかわらず、側面経由地が全て書いてある。
⑤ 東京マラソン用の表示。飯田橋駅手前で折り返せる東五軒町を終点としている。以前の東京国際マラソン時代からのおなじみの行き先だが、LEDで表示されるようになったのは平成22年から。それまでは紙で前面に掲示していた。
⑥ 昔から途中止まりとして用意されているが、使ったことは見たことがない。靖国通りの通行規制用だろうか。