都営バス資料館

方向幕・巣鴨 ~平成12年12月

大江戸線改編まで使われて幕。平成元年の深夜バスと[東22乙]の開通、平成2年の[上26]の所管開始等で30以降に追加されていったのだろう。その過程で[水59]が末尾にズレていったようだ。
・巣鴨は01は伝統的に白幕になっていた。
・08, 09は[茶51甲]の本線。[茶51]は王子~御茶ノ水、駒込~東京の2路線から成り立っていたが、系統番号はいずれも[茶51]表記だった。
・10は短距離ながら、王子駅から入庫するときの表示。駒込駅から巣鴨車庫までは山手線沿いに回送する。
・11~14は[茶51乙]。向丘二丁目~御茶ノ水駅で同じく東京駅北口行きとなる[東43]と併走するため、灰色地に白となっている。 東京駅側の終点が平成6年に八重洲口から北口に移ったときに幕も作り直されたが、そのときに灰色地になった。13, 14は土休日の中央通りの歩行者天国迂回用。歩行者天国の休止に伴い、平成11年頃に使用を停止した。
・17のみ巣鴨駅の副名称として(車庫前)が入る。本線が停車する巣鴨駅(現・とげぬき地蔵)ではなく、入庫専用の巣鴨駅(現巣鴨駅)で終点だったためだろう。18は池袋側の入庫。「巣鴨車庫」の表記は幕の案内上だけの表記で、路線図には存在しない。
・19は定期運用はなく、渋滞対応用と思われる。・23の用途は不明である。
・27は最終便が用いていた。西巣鴨から巣鴨車庫までは回送となる。28, 29は定期では存在しない。かつて北営業所で所管していた名残だろうか。
・30は浅草地区時の交通規制時に出現していた。
・深夜バスは23時台に33, 34が運転され、最終時間帯は35となる。
・[東22乙]は平成12年までは巣鴨の所管で、[茶51]の11, 12で出入庫を行っていたため、東京駅北口で幕を回転する姿が見られた。
・39は[東22乙]の出庫として用意された。平成6年の北口への変更後はほぼ使われることはなくなった。
・40, 41は平成2年~11年の間使われた。平成11年に巣鴨担当分が江東に移管されたため、未使用となった。
・46は定期運用はなく、渋滞時途中折り返し用である。しかし末期はほとんど使われることはなかった。




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