都営バス資料館

方向幕・品川 平成17年4月~平成18年3月

平成17年3月に目黒から港南への本格移転による大規模移管が行われ、幕が4年半ぶりに一新された。不要なものは整理されたため、82コマと久々に90コマを割り込んだ。また、背面の表示が深川と同じく「行き先だけ表示」に変更された。
・01,02,15,16は、品川シーサイド駅に入る便と入らない便がついに区別されるようになった。01,02は前面・背面は下段に「品川シーサイド駅経由」が、側面には駅の表記がある。03,04は駅を経由しない。
・11,12は側面のデザインが変更され、停留所表記のエリアが狭くなった。また、系統番号が橙字になったり、橙字「直通」(従来は黒字「直行」)になったりと、見た目もかなり変わっている。
・13,14は[品98]の大井町撤退に伴い意味のなくなっていた「直行」を削除した。前面・背面が「大井ふ頭」なのは変わりない。
・15は深夜バスの送り込み用に運転されるのみとなっているので、深夜バスの並びに配置されている。なお、16については運転なしだが幕は残った。
・19,20の側面表記が、ローマ字併記のない時代と同じく天地いっぱいに停留所名を表記している。
・赤羽橋発の[浜95]については今回も用意されなかった。以前の仕様を引き継いでしまったのか、品川駅方面だけ途中経由地のローマ字がない。
・45はなぜこの場所にあるのか不明である。内容は61と同じ。始発1本のみ存在する出庫に使ったのだろう。
・52~54は書式が変わり、第一京浜国道経由と枠線が橙字になり、枠線もカド丸の四角形に変更された。
・60,61は定期運用がなかったものが大幅に増加した。
・64は目黒時代を引き継いだがマラソン規制時も現場待機が主となり、使われたことはない。
・67~69は目黒時代が「丸ノ内」表記だったのが、「丸の内」へと変更された。
・71はようやく幕の表記と停留所名が合致した。マラソン規制時に常用。
・72,73は甲乙の表記がなくなり、築地中央市場が正式表記になった。平成14年11月のダイヤ改正以降は、休日に運転されていた朝日新聞社循環が全廃され、73が使われるのは市場公休日のみであった。
・74は平日・土曜の新橋駅5:02発という早朝1本のみ運転される運用で、ついに専用の幕が用意された。
・80は用途不明。何かに使うつもりだったのか?

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