都営バス資料館

里48

幕 H24~(巣鴨) 追加

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幕 H24~(南千住) 追加

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幕 H20~(巣鴨)

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幕 H20~(南千住)

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幕 H16~(千住)

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幕 H15~(千住)

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前面

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① 舎人ライナー開業時に行き先が舎人二ツ橋から改称された。かつて、舎人二ツ橋・足立流通センターと行き先が二種類あった時期は区別のために前者の幕が橙色地になっていたが、それを継いでLEDも系統番号部分が反転している。前面経由地が一回り小さい8ドットになっているのも特徴。
② 本線の逆方向。反転している(幕だと橙色地)のは見沼代親水公園駅発であることを示すが、今やほとんど途中始発がなくなってしまったため、表示する意味はほとんどない。
③④ 平日土曜の朝のみ運転される途中折り返し。こちらは系統番号の表示枠が普通と同じになる。なお、南千住・巣鴨の共管となっているが、表示内容は全く同じとなっている。
⑤~⑨ 平成24年4月より[王46]を再編して、[里48-2]日暮里駅~加賀団地循環という系統を作りだした。[王46]と同じく、普段は循環で、最終時間帯に加賀止まりがあるという構成は変わらない。その際に北も参入し、3営業所での共管となったのだが、南千住・北と巣鴨で[里48-2]のデザインが違っている。⑥⑦は南千住・北で、数字はやや小さめだが、⑧⑨は巣鴨で、既存の[里48]の右に「-2」を手書きしたようなデザインとなっている。この数字はかなり独特と言えるだろう。
⑩~⑫ 巣鴨の表示。他と系統番号の部分が微妙に異なっている。

側面

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