東12
幕 H16~(深川) 前面 ①途中まで並行する[東16]や東京駅と晴海埠頭を同じく結ぶ[都05]との区別のためか、幕は藍色地だったが、LEDは普...
幕 H16~(深川) 前面 ①途中まで並行する[東16]や東京駅と晴海埠頭を同じく結ぶ[都05]との区別のためか、幕は藍色地だったが、LEDは普...
幕 H22~(臨海) 前面 ① 本線。江東時代の幕車は錦糸町駅~浜町中ノ橋の表示もあったが、今は本線の往復が残るのみである。中間の主要停留所であ...
幕 H21~(臨海) 幕 H24~(深川) 前面 ① 平成21年より、深川から臨海に移管された。表示は深川時代のものをそのまま引き継いだシンプル...
幕 H24~(深川) 前面 ① [木11]のメインとなる行き先。若洲キャンプ場・新木場循環・新木場駅などの始発地にかかわらずこの行き先だけの表示...
幕 H24~(深川) 前面 ① 本線以外にも、始発地にかかわらず全て兼用となる。経由地は幕と同じく「銀座」と省略表記になっているところが[都05...
幕 H24~(臨海) 幕 H21~(江東) 前面 ① 土休日のみ運転。平成17年に江東区の補助で開通した[急行05]の兄弟。こちらは全区間急行運...
幕 H21~(江東) 前面 ① 土休日のみ運転。平成12年の大江戸線改編で生まれた急行バスで残るのはこれだけとなった。系統番号の白ヌキ処理が独特...
前面 ① 土曜・休日のみ運行される。幕のイラストを引き継いで、梅のイラストを表現したものになっている。系統番号の枠が他の一般系統より横長のため、...
前面 ① 影の薄い[虹01]の本線。昼間に数本運転されるのみである。幕時代からの表示を継いで「東京ビッグサイト前経由」を名乗るが、そのような停留...
幕 H25~(品川) 幕 H18~(深川) 前面 ① 東京テレポート駅からさらに南の埋立地を目指す。英字の字間が開いていたり、行き先だけ5文字な...
幕 H22~(深川) 前面 ① 平日朝夕のみ、豊洲駅を中心に8の字に循環する系統。豊洲駅を複数回通るため、途中で表示が切り替わる。系統番号の表示...
幕 H25.4~(品川) 前面 ① 平日の朝夕のみ運行される。同区間を走る[井92]に比べて八潮パークタウンまで直行するため(直通)の文字がある...
前面 ① 都庁循環。方向幕と基本的に同じ行き先表示になっている。実際には「都庁」というバス停は存在しないが、LEDで正式表記でないものが残ってい...
前面 ① 都営が受託運行している江東区コミュニティバス。通常は小型車(リエッセ)での運行だが、1台しかないために大型の代走もたまに見られる。 ②...
幕 H19~(巣鴨) 幕 H12~H26(大塚) 前面 ①② [学01]との兄弟のような存在。幕は現在でも往復兼用だが、LEDは往復を分けて表示...
幕 H18~(渋谷) 前面 ① [学03]と兄弟のような存在だけあって、共通の行き先表示となっている。 ② 都営バス唯一の恵比寿駅ロータリー発着...
前面 ① 都営バスの一般系統の中で、ほぼ唯一の往復兼用表記をしているコマ。非常に短く途中停留所もほぼないため、往復で表示を変える必然性があまりな...
幕 H15~(渋谷) 追加 幕 H18~(渋谷) 前面 ① 運行回数は非常に多い。文字数の都合で、行き先のみながら一回り文字が小さくなっている。...
幕 H17~(小滝橋) 前面 ①② 方向幕は双方向で兼用だが、LEDは行き先別に表示が分かれているのは他と同じ。なお、行き先だけの高田馬場駅は[...
幕 H19~(巣鴨) 幕 H12~H26(大塚) 前面 ① 大塚時代の幕は双方向兼用だったが、平成18年の巣鴨移管後は往復が別のコマになり、LE...