梅74
前面 ①② 始発地にかかわらず、[梅74]は市街地側を出発するときはこの表示となる。柳川から先は大きなループになり、内回り・外回りの2通りがある...
前面 ①② 始発地にかかわらず、[梅74]は市街地側を出発するときはこの表示となる。柳川から先は大きなループになり、内回り・外回りの2通りがある...
幕 H20~(小滝橋) 前面 ①② 本線。E代中型車の運用もあるが、中型ロングの運用も目立つためLED車の比率がかなり高くなった。 ③ 平日朝に...
前面 ① 青梅管内は方向幕の時代から途中経由地を表記しないデザインだったため、LEDでも特に変わっていない。全コマが黒色地だったが、特にLEDは...
前面 ①② 本線。以前は①は[飯64]と同じく高田馬場駅経由だったが、数年前に幕が「春日駅経由」に改められたため、LEDもそれを継いだ。個人的に...
幕 H25~(杉並) 前面 ①② 本線。京王バスと共同運行となっているが、都営の方が運行比率は少ない。①は路線途中の杉並車庫出庫便も同じ表示を兼...
幕 H25~(練馬) 前面 ① 江古田二丁目・練馬車庫始発にかかわらずこの表示となる。 ② 本線。ただし大部分は江古田二丁目行きとなり、練馬車庫...
幕 H22~(巣鴨) 前面 ①② 本線。[草63]も参照。①については始発時間帯の田端新町一丁目始発が、②については出庫のとげぬき地蔵始発が兼用...
幕 H17~(小滝橋) 前面 ① 本線だが、それ以外にも早稲田始発もこの表示で兼用する。ただし、高田馬場駅始発については無番の小滝橋車庫行きの表...
幕 H22~(巣鴨) 前面 ①② 本線。起点・終点が同じ[草64]との区別のため、巣鴨駅経由を名乗る。 ③ 浅草地区の道路規制時に運行される。雷...
幕 H22~(小滝橋) 前面 ①② 本線。経由地表記は昔から変わっていないが、正式表記だとやたらと長い。経由地表記の中では最も長い停留所名となっ...
幕 H22~(小滝橋) 前面 ①② かつての[秋76](新宿車庫~秋葉原駅)の廃止区間の補完として平成14年に復活した。[橋63]の区間運転のよ...
幕 H25~(杉並) 幕 H16~(練馬) 前面 平成25年に廃止済。 ①② [新江62]の本線ではあるが、元々の本数が少ない上に多数が練馬駅で...
幕 H25~(練馬) 前面 ① 本線。長大路線で大回りするため、「目白駅・曙橋」と2つ名乗ってもいいのでは。曙橋駅経由を名乗るが、都営バスの停留...
幕 H12~H26(大塚) 前面 ① 本線だが運行本数はかなり少ない。ぱっと見で他とは違う感じを受けるのは、前面に「経由」の文字が入っていないか...
幕 H17~(早稲田) 前面 ①② 本線。[上58]については、平成12年の大江戸線開通時に幕交換され、上野松坂屋の副名称が上野広小路から上野御...
幕 H12~(北) 前面 ①② 本線。王子駅を貫通してLの字の形になっている。②は北車庫始発であっても同じ表示になる。 ③④ 多くを占める王子駅...
幕 H20~(北) 前面 ①② 現在の本線。[王55]は全体的に前面経由地が8ドットと他よりも一回り小さめになっている。池袋駅と新田一丁目で文字...
幕 H19~(巣鴨) 前面 ①② 現在の[茶51]の本線。秋葉原駅の延伸は近年のことだが、秋葉原駅方面は御茶ノ水駅止まりと異なり神田明神に寄らな...
幕 H22~(千住) 前面 ①② [王49]の本線。多くの区間で環七を走行するため、これも環七経由と名乗って問題ないだろう。平成15年の幕交換以...
幕 H21~(南千住) 前面 ①② [里22]の枝線として南千住駅東口へのアクセスを目指して作ったが、昼間のみで本数はかなり少ない。[里22]と...