都営バス資料館

木11

[木11]

担当営業所

深川営業所(甲)・臨海支所(乙)

運行区間

系統 区間 距離 備考
木場駅~東陽町駅~新砂1~新木場駅~新木場循環 13.210km*1
折1 木場駅←東陽町駅←新砂1←新木場駅
折2 東陽町駅~新砂1~新木場駅~新木場循環
折3 東陽町駅~新砂1~新木場駅 12.254km
折4 東陽町駅~新砂1~新木場駅(←新木場2、東千石橋→)若洲中央~若洲キャンプ場 8.020/ 8.170km 平土
折5 東陽町駅~新砂1~新木場駅(←新木場2、東千石橋→)若洲キャンプ場 休日
折6 新木場駅(←新木場2、東千石橋→)若洲中央~若洲キャンプ場 平土
折7 新木場駅(←新木場2、東千石橋→)若洲キャンプ場 休日
出1 新砂1→新木場駅
出2 東陽町駅←新東京郵便局
東陽町駅~新砂1~潮見駅 3.040/ 3.020km

年表

系統 年月日 営業所 距離 概要
木11  S51.10.10 深川 14.824km 木場3~木場駅~新木場循環が開通
木11折  S53.12.28 深川 11.690km 東陽町駅~新木場循環を開設
木11折a  S59. 6.18 深川 *** 東陽町駅~新木場~辰巳3を開設
木11折a  S60. 7.20 深川  *** 海02の開通により東陽町駅~辰巳3を海02に統合し廃止
木11  S63. 6. 8 深川 17.944km 東陽7~木場3を延長
木11乙  H 2. 3.10 深川 3.040/ 3.020km 京葉線東京駅延長により東陽町駅~潮見駅を開設
木11折b  H 3. 7. 6 深川 8.020/ 8.170km 東陽町駅~若洲キャンプ場を開設
木11折b  H 6. 4. 1 深川 ( 8.5km) 若洲ゴルフリンクス~若洲キャンプ場を平日のみ江東倉庫組合経由に変更
木11  H16. 4. 1 深川 13.210km 東陽7~木場駅を短縮
木11乙  H21. 4. 1 臨海 *** 臨海に移管

路線概要(木11乙)

 東陽町駅と潮見駅を結ぶ短い系統。朝夕のみの運転となっている。両駅間は直線距離だと1キロ少しだが、適当な道路もないため明治通り経由で大回りとなる。
東陽町駅は新木場方面に向かう[木11]本線と同じ永代通り上の停留所から発車する。
運転免許試験場を過ぎ、JR貨物線の踏切を渡ると日曹橋交差点で右折、明治通りを南下する。周囲は佐川急便・日通の流通センターや、東京の郵便拠点となる新東京郵便局など物流施設があり、ここへの通勤客が利用することも。
新砂二丁目で右折し、運河を渡ると京葉線の高架が見えてくる。[木11]の並走区間であらかたの乗客は降り、独自区間は乗客もあまり多くない。くぐった先を右折すると間もなく終点の潮見駅となる。

歴史

 平成2年3月の京葉線潮見駅の開業で作られた路線。 [木11](東陽七丁目・東陽町駅~新木場循環)の枝線扱いで東陽町駅~潮見駅が開通した。ただし運用は[木11]とは独立していたようだ。当初の所管は深川。
 東陽町駅発で平日27回、朝夕は20-30分おき、昼間は40-50分おきの運転間隔だったが、乗客は少なかった。平成13年8月の改正で昼間の運転が全日ともに削られて朝夕のみになり、平日は19回に、土曜・休日は僅か10回になってしまい、古参車が細々と走る状況であった。
 平成21年度のはとバス委託(臨海移管)時点ではダイヤが変わらなかったものの、平成24年春の改正で平日も土休と同じく1輛使用となり本数が半減、 [木11]本線との重複区間の補完が中心となっている。臨海移管後も古参のCNG車が運用されている時代が長く、新車が入ることはまずない系統となっている。このままひっそりと目立たない本数で走り続けるのだろうか。

toeibus.com
都営バスの"非公式"総合ファンサイト。

※趣味的な事柄に関する現場(営業所等)への問い合わせは
 業務の大きな迷惑になりますので、お止め下さい。
Return Top