都営バス資料館

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担当営業所

深川営業所

運行区間

系統 区間 距離 備考
本(廃止)  晴海埠頭~豊洲埠頭~木場駅~本所吾妻橋~西浅草3~鶯谷駅~日暮里駅  14.463/15.133km 
折(廃止)  豊洲埠頭~木場駅~本所吾妻橋~西浅草3~鶯谷駅~日暮里駅  11.523/12.193km 

年表

系統 年月日 営業所 距離 概要
78 S38. 7. 1 洲崎 12.803/13.543km 33系統を分割、晴海埠頭前(現晴海会場?)~日暮里駅が開通
78折  S38.12. 5 洲崎 11.153/11.893km 豊洲埠頭(現豊洲駅)~日暮里駅を開設
78 S39.10.10 洲崎 14.103/14.843km 晴海埠頭終点(現晴海埠頭)~旧晴海埠頭前を延長
78 S43. 5.27 深川 14.103/14.843km 洲崎営業所の深川への移転改称により深川に移管
78 S45. 6. 1 深川 (14.823km) 東日暮里5→日暮里駅の経路を王子街道から尾久橋通り経由に変更?また塩浜橋付近の経路変更?
78 S45.11. 1 深川 14.463/15.133km 上根岸付近を根岸小交差点~東日暮里4南交差点~竹台高交差点からショートカット経由に変更
里12  S47.11.12 深川 *** 新系統番号化、里12とする
里12  S51.10.10 深川 *** 晴海埠頭~日暮里駅を廃止

日暮里駅から鶯谷駅・言問通りを経由し言問橋を渡り、そこからは[業10]と合流して三ツ目通りを木場・塩浜まで南下、枝川から豊洲埠頭を経由し、晴海で[業10]と分かれて直進、晴海見本市会場を経由して晴海埠頭を終点としていた。[業10]を昭和38年7月に分割してできた系統で、主な歴史については[業10]の項も参照。
 分割当初は晴海見本市会場(貿易センター)が終点だったが、他系統と歩調を合わせて昭和39年には晴海埠頭終点(現・晴海埠頭)まで延伸された。日暮里駅付近は経路が何回か変わっており、最末期は日暮里駅発が東日暮里三丁目から尾竹橋通り経由、日暮里駅行きは根岸小学校から尾久橋通り経由でショートカットしていたが、上根岸を通ってから分岐のような描き方なので、旧道を通って竹台高校に出ていたのかもしれない。路線図上の描き方と異なり、東日暮里五丁目(旧・日暮里三丁目)は往復で全く違う位置にあった。
 昭和51年10月の再編で全線廃止された。経営再建による数次にわたる廃止のタイミングよりも早い時期であった。日暮里駅に回る需要が少ないことや、同時開通の[木11]などに車を回す目的もあったのだろう。[業10]が浅草に行くなどの変更もなく、単独で廃止された扱いとなっている。

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