都営バス資料館

臨海22

[臨海22]

担当営業所

臨海支所

運行区間

系統 区間 距離 備考
船堀駅~宇喜田公園~西葛西駅~中葛西7~臨海車庫 5.160km

年表

系統 年月日 営業所 距離 概要
臨海22 H16.4.1 臨海 5.160km 船堀駅~臨海車庫が開通、はとバスに運行を委託

路線概要

 東大島駅・船堀駅発着系統の出入庫として運転され、船堀駅から臨海車庫までをほぼ最短距離で結ぶ。出入庫専用系統のため、運行時間帯は偏っている。
船堀駅と臨海車庫の出入庫路線として運行している。 [船28][草24]の運用で大幅に遅れが生じると、船堀駅の発車時刻にも遅れが影響することもある。
船堀駅を出発するとバスは船堀街道を南下、[新小21]と異なりそのまま船堀街道を直進する。平成12年に新設され短命に終わった[急行04](新小岩駅~西葛西駅)新設までは競艇バスのみ走っていた区間である。
[急行04]では宇喜田まで途中に停留所はなかったが、[臨海22]開通時に葛西第二中学校前・宇喜田公園・区立自然動物園の停留所が設置された。行船公園の先からは再び[新小21]と同経路となり程なく西葛西駅に到着する。
西葛西駅からは[西葛20]の臨海車庫発着と同経路で、虹の広場通り~葛西中央通りと進み葛西市場を過ぎると程なく終点の臨海車庫である。

歴史

平成16年の臨海はとバス委託とともに、東大島駅発着の[AL01][平28][門21][草24]、船堀駅発着の[西葛26][船28]の出入庫として設定された。並行する[新小21](新小岩駅~西葛西駅)と異なり船堀街道を直進するのが特徴である。これにより、[急行04]廃止後は競艇バスしか通っていなかった同区間に一般系統が復活した。
 出入庫系統のため、例えば出庫は6時台と昼過ぎというように運転時間帯が偏っている。本数は本線の運用に影響されることもあり、平成27年の[AL01][平28]の青戸移管により本数が削られた。
 平成26年度から臨海に移管された[葛西24]は原則なぎさニュータウン~臨海車庫を回送しており、早朝1本が[臨海22]で出庫し船堀駅から[葛西24]に化ける程度に留まっている。なお、最終の船堀駅着は臨海車庫まで回送されている。

本数の差

 よく見ると、この系統は上り下りで運転回数が大きく異なる。出入庫用系統だから、出庫で出た分は同じく[臨海22]で入庫するのが自然だが、出庫のほうが少ない。これは、始発時間帯の出庫を中心に全区間回送となっているからである。本線の始発時刻にスピーディーに車庫から送るほうを優先しているのだろう。
区立自然植物園
 船堀街道上にあるこの停留所は、競艇バス[艇11](西葛西駅~江戸川競艇場:当時)の「宇喜田」停留所として設置されていたものを再利用した。引き続き[艇11]はこの停留所に停まっており、当初は宇喜田名義だったが、いつしか区立自然植物園に名を合わせた。

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